嗜好を変えて…今日からできる♪ マンネリセックス脱却法【幸せ夫婦コミュニケーション術 #33】

嗜好を変えて…今日からできる♪ マンネリセックス脱却法【幸せ夫婦コミュニケーション術 #33】

夫とのセックス、決して不満はないんだけど、最近ちょっとマンネリ気味…。でも夫には言いづらい。愛する夫だからこそセックスの話はデリケートに感じますが、そんなときは言葉でなく態度でこちらから変化を見せていきましょう。積極的になる? いいえ、肝心なのは「求める」心を見せることなんです。


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マンネリ脱却は妻からしかけて!

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長い間ひとりの人間とだけセックスを続けることは、どうしても「飽き」がくることを避けられません。同じ相手に同じベッド、同じやり方が定着してしまうと、マンネリを感じてもいきなり新しいことを始めるのは億劫に感じたり、また恥ずかしいという照れが出てくることもあります。

どちらかと言うとセックスでは受け身になるのが多い女性ですが、それだけに夫にして欲しいことや逆にやめて欲しいことがあっても言いづらい場合もありますよね。つい我慢するので、欲求不満が溜まる…なんてことも。

夫の方も、いつも妻が同じ反応であることに満足する反面、新しい刺激が欲しいと思ってもそれを口にすると嫌がられたり、拒否されたりすることが怖くて言えない、というときがあります。男性にとってセックスは女性が思う以上にデリケートな話題、妻にそっぽを向かれるのは何より傷つくことです。

マンネリから抜け出したいときは、夫の行動を待つより妻からはたらきかける方が、夫のプライドを刺激しないのでスムーズに進みます。だからといって無理に大胆になる必要はありません。ポイントは、もっとあなたと楽しみたいという「求める」気持ちを夫に伝えることです。

「積極的」は逆効果⁉ もしかして夫を傷つけてるかも!

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「女性から求める方が男性に喜ばれる」とよく言いますが、確かに妻からベッドに誘われる方が興奮する、最中もいろいろと動いてくれると嬉しいという夫は多いでしょう。ですが、あまりにも積極的に女性に迫られると、男性は嬉しい反面プレッシャーを感じます。期待を感じる分、満足させなくてはと思うのですね。

男性には好きな女性を支配したい欲が少なからずあり、それが男らしさを満たすことにもなります。自分より妻の方がセックスに意欲的なのは、嬉しいけれどそれでは自分が応える側になり、満足感が減ることも。女性にリードされることを嫌うのは、プライドに関わるからとも言えます。

積極的な姿勢を見せるなら、妻はあくまで応える側でいる方がベター。主導権は夫に渡したままで、上手に求めていきましょう。

忘れないで! 「恥じらい」はとっても大切!

ベッドに入る前、自分でさっさと服を脱いでいませんか? セックスは裸になる前から始まっています。服を脱がせる行為は男性の性欲を刺激する大切な儀式。

セクシーなランジェリーがより興奮を煽るのは、ゆっくりとパジャマを脱がしたときに初めて目にするからです。いきなり裸を晒すのもたまには良い刺激になりますが、最初から夫の手に体を委ねる姿は恥じらいを感じさせるもの。夫婦だからこそ、いつも女性であることを意識した振る舞いが、夫に性欲を感じさせます。

「もっと」は夫が喜ぶ魔法の言葉

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気持ちよさを伝える言葉を恥ずかしがっていると、夫は良くないのかなと不安になります。体の反応だけでわかるはずと女性は考えがちですが、「すごくいい」など耳からの刺激も男性は欲しいと思っています。特に、「もっと」という言葉は求められている実感が湧きやすく、夫が喜ぶ言葉。さらに気持ちよくなって欲しい、という欲が起こります

気をつけたいのは、言葉を使いすぎると男性はわざとらしさを感じることです。夫の様子を見ながら、どこで言えば興奮が増すかを見極めて使うとさらに良いですね。

新しい体位は「おねだり」する

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マンネリした時間を変えるために新しい体位に挑戦するのは手っ取り早いやり方ですが、いきなり妻が始めてしまうと夫は驚きます。

してみたい体位は、夫におねだりするのが正解。お伺いを立てられると夫は男らしさを刺激されて嬉しくなります。夫にリードしてもらう姿勢を忘れないことで、より深い快感をふたりで得られるのですね。

余韻を楽しめる妻こそ愛おしくなる

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終わったあと、すぐに服を着込んで素に戻られると、夫はがっかりします。ふたりで満足した行為だからこそ、余韻までしっかり楽しみたいもの。汗をかいていたらタオルでそっと額や体を拭いてあげたり、飲み物を差し出したりする気配りは、夫の心をさらに満たします。

腕枕をしながら「すごく良かった」「また抱いてね」など甘えるのも、夫の愛情が高まる姿。どうだった?とはなかなか自分からは聞けないので、妻の方から言ってもらうことで安心できるのですね。

少し落ち着いたら、背中などをマッサージしてあげるのも良い方法です。セックスが終わってもスキンシップを続けることで、触れられることが心地よい、もっと触れていたいと男性は思います。さっさと離れてしまわれると寂しいのは、男性も同じなのです。

セックスは、夫婦には欠かせない愛情表現の一つ。夫を求める気持ちを十分に伝えることが、マンネリを防ぐ近道になります。

幸せ夫婦コラムニスト ひろた かおり



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この記事のライター

「自分の人生は自分で決める」がモットー。難病の自分を支えてくれた夫との生活が幸せに続くように、と強く心に誓い日々を生きる。

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