WOMe×canaeru特別対談企画! ラブセラピスト 古山直美さんとアラフォー女性のリアル本音トーク【後編】 | 大人のワタシを楽しむメディア
WOMe×canaeru特別対談企画! ラブセラピスト 古山直美さんとアラフォー女性のリアル本音トーク【後編】

WOMe×canaeru特別対談企画! ラブセラピスト 古山直美さんとアラフォー女性のリアル本音トーク【後編】

WOMeと起業家を応援するメディアcanaeruのコラボ企画。現代を生きるアラフォー女性のリアルについて、WOMe編集長村上とWOMeでラブパートナーシップについて大人気連載中の古山直美さん、canaeru編集部の浜野さんと3者対談が行われました。ズバリアラフォー世代の3人が語るアラフォー女性の本音とは?



2017年10月新規事業の責任者としてWOMeを立ち上げたアラフォー編集長の村上と、20代後半で離婚、学歴なし・キャリアなし・一文なしのがけっぷちで夜の世界へ入った経験を生かし、現在夫婦円満協会を立ち上げ、代表理事を務め、WOMeでも大人気連載「大人のラブ♥パートナーシップ」を執筆する古山直美さん、そして、起業家を応援するWEBメディア「canaeru」の紅一点アラフィフ編集者・浜野浩子さんが、女性の生き方、多様性について語っていただきました。前編では、女性たち自身が年齢の呪縛から解き放たれなければいけないし、現実的にアラフォーからこそが、女性が輝く年齢である! ということについて熱いトークが繰り広げられました。後半は女性と男性とのパートナーシップとセックスのお話です。

【前編】はこちら>>WOMe×canaeru特別対談企画! ラブセラピスト 古山直美さんとアラフォー女性のリアル本音トーク

https://wome.jp/articles/1342

WOMeと起業家を応援するメディアcanaeruのコラボ企画。現代を生きるアラフォー女性のリアルについて、WOMe編集長村上とWOMeでラブパートナーシップについて大人気連載中の古山直美さん、canaeru編集部の浜野さんと3者対談が行われました。ズバリアラフォー世代の3人が語るアラフォー女性の本音とは?

女性は7つの顔を持て

古山
夜のお仕事をしていた時に、「7つの顔を持ちなさい」って言われたんです。

村上
7つの顔?

古山
そう。一つの顔、つまり、お客様に対して同じ態度しかとってないとすぐに飽きられて他にいかれてしまう。なので、7つの顔を持って、それを使い分けて飽きられない女性になる。

浜野
具体的にどういうことなんでしょうか?

古山
例えば、ある日は甘えて「これやって♥」など、おねだりする。またある日は「そんなことしちゃダメでしょ!ちゃんとしなさい!」と叱ってみる。またある時は大人っぽくミステリアスに迫ってみる、といった具合です。男の人って、信頼関係ができてしまえば、甘えられることは大好きだし、叱られることもきちんと受け入れるんです。もちろん最初からみんながみんな素直じゃなくて、甘えても受け入れない人もいます。でも絶対に男の人、甘えられるの好きなんです(笑)

浜野
でも演技しているなーっていう感じになっちゃわないですかね?

古山
みなさん必ず自分のなかに7人くらいの顔はもっているはずなんです。もちろん、人によって性格は様々なので強弱はあると思います。でも、自分の中にある、そういう部分を素直に出しちゃえばいいんです。それこそ縛りに囚われずに恥ずかしがらずに「ねえねえ♡」って。

村上
しかし夫婦関係でいままでそっけない感じだったのに「ねえねえ♡」っていきなり甘えたら、びっくりしちゃうんじゃないですかね(笑)

古山
そうですね、ビックリしちゃうと思います(笑)でも男性はそういうの嫌いじゃないんです(笑)だから、ぜひやってみて欲しいです。それで、いつもと違う雰囲気になったら、セックスレスのご夫婦もスムーズにセックスまでいけるかもしれない。

浜野
それは絶対実践したほうがいいですね!

村上
セックスレスで悩んでいる人は本当に多いですよね。WOMeの記事の中でも特に注目度が高いのは、セックスレスに関する記事。それだけ関心度も高い。だからこれはぜひ実践してもらいたいです。

ラブマッサージは女性のためのもの

古山
私が今講座を開いている「ラブマッサージ」は女性が男性のためにやってあげるものなんです。彼氏や旦那様にマッサージをしてあげることによって、愛を深める、ということももちろんありますが、セックスレス改善の効果も高いんです。

村上
どういうことでしょうか?

古山
セックスレスになってしまったご夫婦がいきなり、奥様の方から誘ったりするのは勇気がいりますよね。もし拒絶されたらどうしよう? という心配もある。だけどマッサージだったら? 「最近疲れてるみたいだねマッサージ教えてもらったからやってあげようか?」と言われたらどうでしょう? 断る旦那様はそういないんじゃないかなあって思うんです。それで、実際にマッサージをしてあげますよね、するとHなマッサージではないんですが、男性の方はなんだかだんだん気持ちよくなってきてムラムラしてきちゃうんです。

村上・浜野
な~るほど!

古山
そう(笑)それで男性の体が反応してきたら自然に…そうなりますよね(笑)これでセックスレスは解消です! もちろん最初からうまくはいかないかもしれないから徐々に徐々にですね。まったくスキンシップしてなかったところから、肌と肌が触れ合うだけで、大きな前進になりますよ。

古山さんにもあった離婚の危機

古山
私はバツイチですが、実は今のダーリンとの間にも離婚の危機があったんです。

村上・浜野
え! 古山さんが⁉

古山
そうなんです。これが笑っちゃうんですけど、まさに“夫婦円満協会”を立ち上げようとしていた時で(笑)やらなければいけないことが多すぎて、ダーリンとまともに会話をすることがなくなってしまったんです。昔の私、ザ男のような私が出てきてしまって、ダーリンがなにか話しかけてくれても「ん?あ、そう」とか、そっけない返事で返すだけ。そんな日々が続く中でダーリンの私に対する態度が変わってきたんです。冷たくなって話かけてこなくなった。完全に家庭内別居状態です。

村上
…なんと…でもあるあるですね…

古山
ある日、ふと、「これはいけない!」と気が付いて(笑)思いきってダーリンに「なにか言いたいことあったら言って」って言ったんです。そしたら「別に」(笑)そこで引き下がりません。くらいついて「言ってくれなきゃわかんないよ、言って」ってしつこく言っていたら…急に泣き出して「直美ちゃん昔と変わっちゃったもう嫌だ」と。ビックリして「え!離婚したいの?」って聞いたんです。そしたら「うん」って! 夫婦円満協会を立ち上げようとしている渦中の私が離婚って(笑)で、私は今こそ夫婦円満協会の力の見せ所だ! って思ったんです。

浜野
ポジティブ!

古山
そう(笑)それで、ダーリンに「ダーリンはどうしたいの?どうしてほしい?」って聞いたんです。そしたら、10分くらいの沈黙の後…「結婚した頃に戻りたい」って言われたんです。で、「もうこっちのもんだ!」って(笑)やって欲しいことを聞けたから、あとはそれをするだけです。もう簡単。そこからスイッチを完全に切り替えて、新婚当時プレイを初めて…今ではもうラブラブです。「離婚したい」って言われても、こんな風にラブラブになれるんです。だから諦めないでほしいです。

村上
本当にそうですね。相手からそういわれて、売り言葉に買い言葉で本当に離婚してしまう人も多いと思います。それが、そういうアプローチで今、幸せラブラブな生活を送れている…本当に自分次第ですね。

古山
はい。すべて自分次第です。

男性と対等な立場でいたいと思ったら○○○を大切に

村上
ところで、先ほどの話に戻るのですが、7つの顔を持つ…ということはなかなか大変なことで、ものすごく意識をしないと難しいなあと思うのですが、その他に男性と接する時に、古山さんが大切だと思うのことはなんでしょうか?

古山
それは、“相手を認める” “Noという” “自分がされて嫌なことはハッキリ伝える”。ということです。夜のお仕事の時、初対面の方に私は必ず手を握って「こんには、おこしいただいてとっても嬉しいです」と相手の目を見てニッコリ笑って伝えていました。すると、相手の方は、他の女性と違う、そういう私の態度に「お!」とびっくりするのと同時に、“夜の女性”という対象ではなく、“社会で出会った一人の女性”と私を認識してくださるようになります。それは私が相手の方を“ただのお客様”としてではなく、一人の人間として認識してご挨拶をしたのが伝わるからなんですね。

浜野
なるほど…。

村上
とても大切なコトですね。男女である前に、まず人として関わる。

古山
そうなんです。すると態度が変わります。ひとりの女性としてきちんと認識して接してくれるようになる。紳士になります。ただ、一緒に時間を過ごす間にエキサイトして調子にのってしまうようなことがある、そういう時にはハッキリと「そういうことをされると傷つきます」という。そして変な要求をされて、それが自分にとって本当に嫌な一戦だったらハッキリ「No」という。これも本当に大切です。男性は自分に都合よくなんでも解釈しがちです。そして、女性と違って“察する”ということがまったくできません(笑)

浜野
わかります。個人に差はあれど、男性は私たち女性がが思っているよりもずっとずーーーーーっと察してないんでしょうね(笑)

古山
その通りです。だから、きちんとキッパリ「No」ということがとても大切なんです。言われないと1000%わかりません。でもきちんと冷静に言われたら、「あ、そうなんだ」と納得してくれるはずです。
あとは、パートナーから夜中に呼び出されて、会ったりする女性いますよね、他にはお金を簡単に貸してしまう女性。絶対ダメです。自分が相手からどういう態度をとられているか、それはその人自身の態度がそうさせているんです。

相手は自分を映し出す鏡

村上
鏡ですね。自分がした行動によって、相手の行動が決まる。

古山
そうなんです。見下してくるような人が周りに多い人は自分が見下されるような態度をとってしまっているんです。例えば、喜んでもらおうと尽くすような行為を自分に無理して続けていても、パートナーは絶対に感謝もしないし喜んでもくれないと思います。「最初のうちは喜んでくれたのになんで?」と思いながら、今は辛いけど、きっと変わってくれるはず、と無理して尽くし続けていても無駄です。そうではなくて、そういう時は今までと行動や習慣を変える時にきてるんです。

村上
軌道修正するタイミングだと。

古山
そうです! なので「むしろラッキー!」と考えて行動を変えていくことが大切です。行動が変わると習慣が変わる、そうすると未来が変わる。よく言われていることですが、それを体現しているのが私です。なにもできない専業主婦が離婚して無一文になり、生きるために夜の世界に入ってもう自分の人生は終わったと思った。それなのに、いま、ラブセラピスト®として活動し、夫婦円満協会を立ち上げ、スピーカーとして全国を回り、当時は考えられなかったような方々と対等にお話をさせていただいて、WOMeさんのようなメディアで執筆活動までさせていただいている…本当に信じられないですが、これが現実で今、最高に幸せで早く60代になりたいです(笑)

村上
本当に素晴らしいです。 いくつになってもやろうと思えばできる。年齢になんて捕らわれない。 自由に自分がやりたいことに素直になる。古山さんの言葉から、きっとWOMeの読者の方々も感じるところがたくさんあったと思います。これからも連載どうぞよろしくお願いします。今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました!

古山
こちらこそです! ありがとうございました。

浜野
ありがとうございました。

(インタビュー/和氣恵子)



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