「再会しなきゃ良かった」男が失望した同窓会での女の行動【神崎桃子の恋愛指南 #17】

「再会しなきゃ良かった」男が失望した同窓会での女の行動【神崎桃子の恋愛指南 #17】

久しぶりに会う青春期を共に過ごした同級生たち…ドキドキワクワクの同窓会! 失敗で終わらせたくないですよね。特に初恋のあの人や元カレを失望させるなんて絶対イヤ! 今回はそんなことにならないように、恋愛コラムニスト神崎桃子さんにご指南いただきましょう!


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「こんな女になってたの?」「再会しなきゃ良かった」と男に思わせないために

※前回のコラムは人生の折り返し地点の40代は転換期、ターニングポイントという話しをした。その時期に開かれる同窓会や同級生との再会は自分を見つめ直すいい機会にもなるという内容である。

しかし、実のところ同窓会の誘いがあってもなかなか腰をあげれずにいるのは「久しぶりの再会でなんと思われるか」「自分がどう見られるか」という懸念だろう。

特に初恋の相手や当時好きだった男子に再会したもののガッカリされてしまったら……なんて不安もよぎるもの。

今回はそんな同窓会で「あ~会わなきゃよかった」なんて思われないために、同級生男性が引いてしまう女性の行動をお伝えしよう。

【再会しなきゃよかった其の一】子供自慢や幸せアピールする女!

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・「クラス1の人気者だった彼女……。賢いだけでなくスポーツも万能、明朗活発で僕も憧れてたクチ。同窓会で僕の座席は彼女の席のすぐ後ろのテーブルだった。しかし彼女のテーブル席から聞こえてくるのは彼女の自慢話。『うちの子は一貫教育だから……』『お稽古はね』『こないだ●●コンクールで入賞して……』そのテーブルに同席してた女子達は『すごいね~』『旦那さん、稼ぎいいのね~』なんて言ってたけど心の中では絶対ムカついてたと推測できる。好きだった女が自慢話しかできないようなつまんない女になっちゃったのかとえらく失望した」(45歳男性/保険)

――同窓会で女性がやりがちなのがマウンティング行為。

同じ年齢であり、かつては同じ条件だったからこそ、比較しやすいともいえる。

「かつては同レベルだった人間から格付けされるのは耐え難い」
「同級生との格差に敗北感を味わいたくない」という理由から、「同窓会になんて行きたくない」と決め込んでいる人もいるほどだ。

久しぶりに再会した仲間に自分の近況報告をするのは当たり前であっても、周囲の嫉妬心を駆り立ててしまうような“生活水準の報告”はNG!!

旦那の勤め先や地位、子供のデキの良さ自慢は「わたし勝ち組、あんた負け組」と勝利宣言しているようなものだ。

かつて好きだった男子と同じテーブルにならなくとも、誰がどんなふうにそれを聞いているかわからないし、あなたの発言は人伝いに彼の耳に入るかもしれない。

「え?そんな女になっちゃたの?あの頃のイメージを壊さないでほしかった……」とせっかく懐かしがってくれた彼の思いを踏みにじってしまうのだ。

「女同士の席だから……」「男性陣の前ではそんな話してないし……」なんて安心してはいけない。

「わたし幸せアピール」は確実にあなたの評判を下げると同時に女の価値を下げるのである。

【再会しなきゃよかった其の二】贅肉がはみだしている女!!

・「先日の同窓会でのこと。女性の服のことはあまり詳しくないんですけど、好きだった彼女が爽やかな夏らしい色のアンサンブルってやつを着ていたんです。で、会の途中で彼女がその羽織っいてたカーデガンを脱いだんです。僕は彼女の白い二の腕と薄手のピッタリしたサマーニット姿に一瞬ドキマギしてしまったんですが、すぐに興ざめ!!ブラの脇のライン上にバッチリ乗っかった贅肉がくっきり……」(43歳男性/ソフトウエア)

――女が同窓会へ乗り込む……となれば服装や髪型などに気合が入る。

いくら年を重ねても「キミ、老けたね」「変わっちゃて誰だかわかんなかったよ」と思われるのだけはどうしても避けたいのが女心。

同窓会が決まれば「美容院で白髪染めしなきゃ」「フェイシャルエステでも行っておこうかな」「久しぶりにネイルもしちゃおうかな」なんて、普段はしない髪やお肌のお手入れにも気を使い、また指先までも気になりだす。

しかし“それなりにキレイに見える装い”で出陣したとしても意外と忘れがちなのがハミ肉の存在!
服の上からわかってしまうこの憎き贅肉!

服装や髪型ばかりに気を取られ自分の後ろ姿やサイド側はなかなか気がつきにくいもの。

「背中のブラのライン上に食い込んだハミ肉」は男の“百年の恋”を覚めさせるのに充分な一撃。

アラフォー女の見てくれ上級テクは「贅肉をいかにうまく隠せるか」「垂れたものをいかに持ち上げられるか」にかかっているということをお忘れなきよう。

【再会しなきゃよかった其の三】自分が好きな人間以外と喋らない女!

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・「同じクラスだったけど当時はあまり話たことがなかった女性が近くにいて『アレ、●●さんだよね~?』と話しかけたら『あ、うん……』という冷めた反応。『へ~キレイになっちゃって!そのワンピースいいね』と会話を盛り上げようとしたのに『そう?』『別に……』くらいしか返ってこず、シラケ気味……。しまいに彼女は当時の仲良しグループの顔を見つけて席と移動してしまった。こういうのって気分悪いよね。例え俺とは以前あまり仲良くしてなかったとしてもこの場では楽しく会話するのがオトナってものだと思うんだが……。見ず知らずの相手じゃないんだからさ」(46歳男性/通信)

――たとえ共通の思い出がなくとも同窓生とは楽しく会話するのが礼儀というもの。

よく女性にありがちなのが、当時のグループで固まってしまったり、女同士で盛り上がってしまうこと。
男性はその中に入り込めないばかりか、気分も萎えてしまう。

確かに仲良しグループとは会話も弾むだろうし、当時好きだった相手がいたら独占してゆっくり話もしたいだろう。

しかし同窓会というイベントでは参加している人たちに公平に努めるべき。

当時あまり喋ったことがない男子だろうと、実は好きじゃなかった男子だろうと、「分け隔てなく神対応する」のが“真のモテ女”というもの。

昔はイヤだと思ってた男子だって、改めて話してみたら「な~んだ。ホントはいいヤツだったのか」なんて思い直す可能性だってある。

その場に居合わせた出席者に関心を示し、互いに話を聞き会うのがオトナのマナー。

自分が好きな相手としか話さない、当時の思い出がある人としか群れないのは周囲に不快感を与える行為となる。

男性は女性の「自分さえ良ければいいのか」「周りはどうでもいいのか」という配慮のなさに一番ガッカリするのである。

相手に“思い出補正”をしてあげるのがアラフォー女の器というもの

「思い出は美化されるもの」とはよく言われるが、人間は感受性の豊かな若いうちに人から受けた感動や記憶を心にとどめやすい。

その「いい思い出」や「素敵な記憶」が損なわれるのは、それをもたらしてくれた相手が“昔と今じゃえらくかけ離れてる”と悟ってしまったときである。

「ずっと確信していた子供のころのイメージは間違ってた!」と元カレや同窓生たちを失望させないためには“思い出補正”をしてあげること。

外見上ではただのオッサンやただのオバサンになり変わろうとも、せめて美しい思い出だけは「昔のまま」劣化させずにしまっておきたいのが人の常。

お互いに老けたとしても、みんなと楽しく明るく会話を交わすあなたの元気な姿を再び見ることができさえすれば「今でもすごく良く見える」だろうし「当時の思い出がまた輝き出す」もの。

あなたの今の笑顔を通して、相手の記憶に残る“可愛かった当時の面影”が再び甦るのだ。

初恋の相手も、当時のクラスメイトもあなたのとびきりの笑顔をみれば自動的に「思い出補正」されてしまうのである。

同窓会では過去の経験を美化させて良い記憶だけを残しておいてあげよう。

(体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子)



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この記事のライター

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

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