加齢とともに気になる“脇の下の黒ずみ”は「引き算ケア」で 【本気で始める美容・エイジングケア#11】 | 大人のワタシを楽しむメディア
加齢とともに気になる“脇の下の黒ずみ”は「引き算ケア」で 【本気で始める美容・エイジングケア#11】

加齢とともに気になる“脇の下の黒ずみ”は「引き算ケア」で 【本気で始める美容・エイジングケア#11】

年齢とともに変化する体に悩まされてはいませんか? こんにちは、時短美容家の並木まきです。アラフォーを迎えると、ふと鏡を見た瞬間にお肌の劣化が気になりだすほか、ボディの変化にも頭を抱えがちかもしれません。今回は、その中でもなかなか人には言いにくいお悩みのひとつ“脇の下の黒ずみ”のケアについてお話していきます。


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脇の下が黒ずんでくるのはなぜ?

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バスルームで鏡を見たときや体を洗っているときにふと気づく脇の黒ずみ。その原因は、色素沈着や角質の汚れや度重なる刺激にあると言われています。
脇はムダ毛処理による刺激が起きやすいパーツでもあるので、ただでさえ負担がかかりやすい箇所。

つまり、お手入れによる刺激がかかるたびに、黒ずみのリスクにもさらされているというわけです。とは言っても、ムダ毛処理はオトナの女性としてもマストな身だしなみだけにジレンマを抱えちゃいますよね。そこで、オトナの女性が心得ておきたい脇の黒ずみケアを3つご紹介します。

ケア1:色素沈着にアプローチする専用アイテムの導入

できてしまった黒ずみは、できるだけ速やかに薄くしたい。そんな風に思っているならば、やはり専用アイテムに勝るお手入れはありません。

色素沈着が生じているということは、専用のお手入れをしない限り、簡単に薄まることはないだけに、気になり出したら早めのケアが大切です。市販薬を試してみて「あまり効果がないかも?」と感じるのでしたら、クリニックを受診をしてみるのもいいでしょう。

昨今では医療技術が進んでいるので、レーザーなどの専門的な方法によって効率的にケアができるようになっています。

ケア2:制汗剤アイテムは最小限の使用にとどめる

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毛穴が詰まってしまうと、脇の黒ずみが加速するのだそう。そのため、制汗剤を使い過ぎてしまうと毛穴の詰まりを生じさせてしまい、黒ずみを悪化させることがあります。汗臭さや脇汗を防ぎたいと考えると、つい制汗剤をたっぷり使ったりこまめに塗り直したりしがち。

けれど、制汗剤によって毛穴が塞がれてしまうため“黒ずみ”という視点からは、最小限にとどめるべきお手入れでもあるのです。「脇の汗はカバーしたい、けれど黒ずみは避けたい」とジレンマを感じてしまいますが、最近の制汗剤は優秀なので、少量でもよく効果が感じられるアイテムも豊富です。

黒ずみが気になっているのでしたら、まずは制汗剤の使用量を控えてみるのもお手入れのひとつになるでしょう。

ケア3:摩擦を減らす

脇の黒ずみは、度重なる刺激によって加速してしまうと言われています。ですので、日頃の生活で脇への摩擦を減らす意識も黒ずみ対策のケアに。
つまり、“引き算のケア”が有効になってくるというわけです。

たとえば、脇がこすれるようなデザインの洋服を避けたり、入浴時にはゴシゴシ洗うのを避けたりといったちょっとした工夫を取り入れるだけでも、脇へのケアに繋がります。「黒ずみが気になるから」といって不必要なほどにゴシゴシと洗ってしまうと、かえって黒ずみを加速させてしまう事態も。

なるべく刺激を与えないように心がけることが、黒ずみ対策のお手入れにもなっていきます。

脇の黒ずみには「引き算ケア」の心がけを

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私たちの肌は、摩擦によって刺激が与えられると、カラダを守ろうとする働きによって角質が厚くなる性質があると言われています。ですので、黒ずみ対策には「引き算ケア」の心がけを大切に。

制汗剤を使用するときには必要最小限にとどめたり、バスタイムの刺激を控えたりといった“しないケア”を導入すると、黒ずみケアにも繋がっていきます。エイジングが気になるパーツが出てくると、つい“手を加えるケア”に意識が向いてしまいやすいのですが、「不必要な刺激を与えない」という心がけを持つこともケアだったりするんですよね。

さらに、深刻な黒ずみはセルフケアにこだわるよりも、早めに専門医に相談したほうが安心です。アラフォーを超えたあたりから脇の黒ずみに頭を抱えているという方は、ぜひ「引き算ケア」×「専門医の受診」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

時短美容家 並木まき



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この記事のライター

時短美容家・ライター・コラムニスト。前市議。2現職議員の頃に「美人すぎる市議」として各種出演。

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