ズボラさんでも大丈夫!「超保湿」なのにかんたんな時短美容法 3選【本気で始める美容・エイジングケア#20】

ズボラさんでも大丈夫!「超保湿」なのにかんたんな時短美容法 3選【本気で始める美容・エイジングケア#20】

気温が下がり空気が乾燥してきて、いよいよ“乾燥”が本格的に気になり始めるシーズンに突入。しかし、時間がない主婦やワーキングマザー、「スキンケアは面倒で……」と思っている女性も多いでしょう。そこで、時短美容協会理事長の並木まきが「これさえやっておけば、とりあえずは大丈夫!」な時短保湿テクニックをお話していきます。


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アラフォー女性に“時短保湿”が重要な理由

加齢に伴って、お肌の潤い成分は、だんだん減少傾向に向かいます。
「若い頃は、化粧水だけ塗っておけばウルウル肌だった」という女性でも「アラフォー」と呼ばれる年齢を迎えたくらいから、気づかぬ乾燥にさらされていることだってあります。

ある日、ふと鏡をまじまじと見たら「お肌がガサガサ!」となってしまえば、ガッカリですよね。個人差はあるものの、女性の肌は20歳頃をピークに、その後はコラーゲンなどのハリや潤いを与えてくれる成分がグングン減ってしまうので、乾燥だけでなくたるみやくすみにも頭を抱えやすくなります。

また、35歳よりも40歳、40歳よりも45歳……と、老化現象に伴って、お肌のバリア機能は低下していきますので、どうしても乾燥しやすくなります。

しかし、この世代の女性たちは仕事に家事に子育てに……と多忙を極める年代でもあるので、できるだけ時短で保湿ケアが叶えば嬉しいですよね。

そこでさっそく、時短美容の中でも定番の“ながら美容”で保湿するテクニックをお話します。

1:オイル美容で潤いを閉じ込める!

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最近は優秀な植物性オイルが増えているので、スキンケアにオイルを導入するだけでも保湿力アップが狙えます。

「でも、オイルを塗るとベタつくでしょ?」と、避けてきた女性もいらっしゃるかもしれません。しかし実は秋冬こそオイル美容がスキンケアに活躍する季節なんです。

さらっとした質感のオイルなら、化粧水や乳液のうえから重ねても、そこまで重い仕上がりではありません。お手入れの方法は、とても手軽。

【スペシャルオイル美容ケア方法】
⑴いつも通りに化粧水や乳液でスキンケア
⑵オイルを1滴手のひらにとってなじませる。この時、手に全て浸透してしまうようでしたら、さらに1滴を加えて。
⑶手のひらに伸ばしたオイルを、優しく顔にオン。
⑷ゴシゴシと塗らずに、そっと蓋をするように優しく塗ってください。
もしも、まだ乾燥が気になるパーツがあれば、指の先で重ね付けを。塗りすぎてしまうとベタつきの原因になるので、少しずつ塗り足してください。

ブースターのようにスキンケアの最初に塗る方法もありますが、時短で手っ取り早く潤いを実感したい場合には、最後に使うほうが効果を感じやすいでしょう。
肌がカサカサになった夜の“お守りスキンケアコスメ”として、ぜひ手元に置いてみてくだい。

2:バスタイムを使ってオールインワンジェルパック

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家事や仕事、育児に介護に……と多忙な女性ほど、「乾燥は気になっているけれど、特別なケアをする時間はつくれない……!」と、痛感していらっしゃるかもしれません。

そんな方に試していただきたいのが、バスタイムを活用した潤いケア。
洗顔後の肌に、たっぷりのオールインワンジェルを塗って、あとはいつも通りに湯船に浸かるだけのお手軽な時短美容です。

【入浴中の保湿方法】
(1)まずはいつも通りに洗顔
(2)スキンケアのときよりもやや多めの分量を意識しながら、顔全体にオールインワンジェルをオン
(3)そのまま湯船に浸かって放置するだけ!

バスルームには蒸気があって湿度が上がっているので、毛穴が開きやすい環境になっているため、そのタイミングを狙って、潤いをチャージしてしまうというわけです。
シートマスクのように時間を計って剥がす必要もなく、湯船でリラックスしながら潤いチャージができますので、時短美容の王道テクでもあります。

また、オールインワンジェルなので化粧水から美容液までの役割を果たしてくれるため、入浴後にしばらく放置してもウルウル感が続きやすいのです。私は、特に乾燥が気になっているタイミングでは、いつも湯船でオールインワンジェルパックをしています。

小さなお子さんがいて、入浴後にすぐ保湿ケアができないという女性にもぜひトライしてみていただきたい保湿テクです。入浴と同時にできる“ながら美容”ですから、忙しくて美容タイムが捻出しにくい女性にピッタリです。

3:外出先では敢えての“クリーム保湿”

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仕事場などの外出先で乾燥が気になった時には、ミスト化粧水で潤いを補っている女性も多いかもしれません。しかし、水分は乾燥している環境だとスグに蒸発してしまうため、手間をかけるほどには保湿ができていないことも。

手っ取り早くしっかり保湿をするなら、化粧水よりもクリームを塗ったほうが確実です。
小分けの容器に少量のクリームを入れて持ち歩けば、そこまでかさばることもないので、オフィスのデスクに1つ忍ばせておくと安心。

「カサカサかも」と思ったら、できるだけ速やかにクリームで潤いを閉じ込めていきましょう。

10年後のお肌のために!いまの美容が肝心です

秋冬は空気が乾燥するので、春夏と同じお手入れでは、カサカサ肌が加速してしまうこともあります。
「潤いを加えたほうがいいのはわかっているけれど、忙しい毎日ではそんなにスキンケアの時間を捻出できないわ」と頭を抱えていた女性は、「とりあえずこれさえやっておけば!」なケアをうまく生活に取り入れてみてください。

ちょっとしたお手入れを加えるだけでも、きっとお肌は応えてくれるはず。10年後のウルウル肌を手にするためには、今のスキンケアが結果を出してくれますから「面倒くさい……」と放置せず、まずは“ながら美容”などの楽チンな方法を取り入れてみてくださいね。

時短美容家 並木まき



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この記事のライター

時短美容家・ライター・コラムニスト。前市議。2現職議員の頃に「美人すぎる市議」として各種出演。

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