「出会いがあっても続かない」一度会っただけで男に見切られてしまう“二度目のないアラフォー女性”【神崎桃子の恋愛指南 #20】

「出会いがあっても続かない」一度会っただけで男に見切られてしまう“二度目のないアラフォー女性”【神崎桃子の恋愛指南 #20】

一度デートしただけで次に誘われない! そんな経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか? そこにあった秘密とは…耳の痛すぎる話を恋愛コラムニスト神崎桃子さんがズバッと明らかにしてくれました。この秘密さえ知ればもう次のデートは大丈夫! …な、はずです…。皆さん頑張りましょうー!


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この前デートした相手から連絡が来ない!」「次のお呼びが掛からない」その原因を探るべし!

婚活パーティに出会い系アプリ、SNSでの交流など“男性との出会い”を求めて一生懸命努力している割には成果が出ない……な~んてアラフォー女性は少なくない。

「こないだ食事に行った時はそこそこ良い感じだったのに……なんでその後がないの?」

そう、出会ってもあとがないのは必ず原因があるハズ!

あなたがこんなことで恋をしくじっていないか読み進めてみて欲しい。

男が二度と誘わない理由その1~「反応が薄い」「感情が読めない」

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・「出会い系サイトで知り合った女性とメールで何度かやり取りして会う約束をしたんです。でも実際リアルで会っててガッカリ。話しててもなんというかイマイチ反応が薄くて……。
自分と会ってても楽しそうに見えなければ“次”にはなりませんよ」(41歳男性/公務員)

・「男なんてものは女性が喜んでる姿がみたいんです。女性が好きそうな店に連れて行ったり、こっちが奢ってあげても喜んでくれないとやる気なくしますよ。本当に嬉しかったらもっと感情を表に出してくれないと。『ご馳走様』なんて一応お礼を言われても本当に感謝してくれてることが読み取れなけりゃ男は二度と誘わない」(45歳男性/建設関係)

――あなたは男性と対面したときに真剣に彼の話に耳を傾けているかもしれない。
確かに「聞き上手な女はモテる」なんてちまたでは言われていることではあるが、聞き上手と言っても「ふ~ん」「なるほど」と相槌を打ってりゃいいってわけではない。

大事なのは反応の良さ!
男性は自分の話に食いついてくれる、自分の発言を面白がって聞いてくれる女性が好きなのだ。
自分がとった行動に対して嬉しそうにしてくれる、ウケてくれる女性と一緒に居たいのだ。

いくら美人であっても、反応の薄い女に「次」はない。

男は「本当に俺とデートしてて楽しいのか喜んでくれてるのか」が読めないような女をまたデートに誘うことはない。

男というものは“女性の反応”を見て楽しむ生き物。
男は女が喜んでる様子をみてそれを楽しむのだ。
“自分がしたことにリアクションしてくれる女性”を愛でたいのである。

特にはじめてのデートでは彼に対して怠けてはダメ。
“男がすることにきちんと反応する女性”であるべし!

男が二度と誘わない理由その2~「なんでも人に任せすぎ」

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・「デートコースやお店を決める時に『なんでもいいです』『○○さんの好きなところで』なんて言うの、20代の若い子ならアリでも、いい歳した女性にはやめて欲しい。それって相手に合わせてるつもりかもしれないけど、俺に言わせれば他人任せな丸投げ女! それに『私、どこでもいいです』とかいう女に限って、こっちが適当な店に入るとあとでその不満をSNSにあげたりする。『初デートでこんなのありえな~い』なんて文句を呟いたりしてさ、冗談じゃないよ」(43歳男性/運送)

――「○○さんさえ良ければ、私はなんでもいいんです……」などと“謙虚ぶる女”は勘違いしている。

「誘ってきたのは向こうだし……」
「こういうのは男性に任せとけばいいか……」
「従順な女のほうが男ウケするよね……」
なんて男に委ねる女性は無責任以外のなにものでもない。

たとえ誘われたとしても「女がゲスト」というわけではない

“楽しいデート”というのは、彼が立てたプランや彼が提供するものに自分が参加するというスタンスではなく二人で作り上げるべきである。

「なんでもいい」は考えることを放棄しているようなもの。
特に若い頃、男にチヤホヤされてきたアラフォー女性は“デート”というとどうも自分を客人扱いしてしまうようなところがある。

「お任せします……」は裏を返せば
「してもらえて当たり前」
「私にはそれだけの価値くらいある」
と思っているのと同じこと。

他人任せな女は自分が提案しないにくせに相手には期待している。
だからこそ面白くなかった時や期待を裏切られたら人のせいにする。

人に任せっきりで人に与えることをしようとしない女は最終的には何も得られないのだ。

男が二度と誘わない理由その3~「喋りすぎ」「教えすぎ」

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・「お見合いパーティでめちゃめちゃ美人な女性と知り合って食事に誘った。『どんな仕事をやってるのか』を聞いたのが運の尽き。彼女のこれまでの経歴を延々と聞かされた。アラフォー女の自虐ネタや黒歴史も聞きたくないけど仕事の自慢話はもっと聞きたくない。女のサクセスストーリは男の武勇伝よりタチが悪い!!」(44歳男性/歯科)

――まだ、そこまで親しくなっていないのに喋りすぎは禁物。

初デートで“さらけだしすぎ”は間違いなく却下される。
自ら男に差し出す自叙伝など恋愛には不要!!

女性は気になる男性に対して
「自分のことを早く知ってほしい」「自分のことをもっと分かってほしい」という思いからつい話しすぎてしまうことがある。

しかし、それは相手からしたら“小説の結末を最初に知ってしまう”のと同じこと。

読み進めて、ページをめくるごとに高まる探究心……「次はどうなるんだろう?」と徐々に核心に触れてきたいのに、「え?もうわかっちゃったの?」って拍子抜け。

男からしたら、彼女の身に付けている鎧を一枚一枚剥がしていき、彼女の内側へと侵入してゆく楽しみを先に奪われてしまうようなもの。

これからはじまるかもしれない恋という冒険を、スタート地点で“ネタばらし”されてしまったら旅に出る気が失せるのは当たり前である。

「へ~そんなことやってたんだ……」
「え~~昔そんなことがあったの?」
「実は○○だったんだね」
などと発見していくのが恋愛の面白さであり味わい深さなのに……。

男性が早々に「もうわかった、もういいや」とならないように、情報過多にはくれぐれもご用心!

すぐに自分をさらけだしてしまう浅はかな女より、男は「いったい、どんな女なんだろう」という女性に会いたくなるのだから……。

男から「ふ~ん、こんなもんか」「わざわざ会うこともないな」とならないために

デートがその後も続かないのは、一度でもう飽きてしまったから……なのだ。

たとえば今話題の行列ができるスイーツの人気店に期待を膨らませて行ってみたものの「大したことはなかった」のと似ている。

一度目に「ま、こんなもんか」「わざわざくることもないな」と思えばリピーターになることはない。
男が「二度と誘わない女」は「わざわざ会う必要はないな」と思ったからだ。

男が一度で「もうたくさん」となってしまうのは
・反応なさすぎ
・なんでも任せすぎ
・自分のことを喋りすぎ
という配慮に欠けた態度にある。

男性はデートにおいては女性の“心づかい”を見ているのだ。

男性が一度目のデートで「次もまた会いたい」と思うのは、一度目のデートでいかに気持ちよく過ごせたかにかかっているのである。

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子



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この記事のライター

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

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