
なんだろう…なーんかやる気がでない! そんな時は思い切ってブレイクタイム♪ パソコンの前で粘っても結局仕事にならないっ。だとしたら、WOMeのこんな記事で気分転換しませんか?
数秘術ってご存知ですか? WOMeの連載を読破すればすべて丸わかりです♡
『数秘術?数字の占い?』と、みくびってはいけません。数字には幸せに生きるためのメッセージがたくさん詰まっているのです。
生活の中で、ある特定の数字がなんだか妙に気になったり、やたらと目に入る数字や縁のある数字を持っている人も多いはずです。携帯番号、部屋番号、受験番号、住所など、私たちは数字と密着した生活を送っています。そこで数秘術を使って数のもつメッセージを読み解き、数の神秘に触れ、自分の持つ可能性や謎に迫っていきましょう。
私たちは数字ときってもきれない生活を送っていますよね。電話番号から部屋番号、住所など…数秘術とは数字の持つメッセージを読み解いて、自分が潜在的に持つ力や特徴、使命などを知ることができるものです。
なぜこうなってしまうんだろう…どうして、こんな思考になってしまうの? そんな疑問に悩まされていたら数秘術に少し触れてみませんか? もしかしたら、今よりももっと生きやすくなるかもしれません。

~運命の数秘術#1~ 自分の数字を知って新しい意識をもつ【大人の女のステキに生きる知恵シリーズ】
https://wome.jp/articles/744数秘術という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。数字にはすべて意味があり、名前があるものにはすべてナンバーが割り当てられています。今回は「数秘術とはいったいなんなのか?」についてご紹介します。
親孝行してますか? 親孝行したいときには親はなし。とはよく言いますが、ふとしたときに意識するものなのかもしれませんね。
大人になってはじめて分かる親の愛情。感謝の気持ちを親孝行をして返したくても、改まってとなるとお互い照れくさくなってしまいますよね。そこで、さりげなくスマートに親孝行するためのアイデアや注目を集めるイマドキの親孝行サービスを紹介します。“まさか”の出来事が起きて後悔をする前に、あなたの思いをきちんと親に伝えましょう。
改まって「親孝行をしよう!」となると、両親も遠慮してしまうかもしれないし、そもそもこちらも構えすぎちゃって腰が重くなってしまいますよね。だからこそ、もっと意識してちょこちょこ親のことを考えて、隙間時間で気軽に親孝行する、くらいの気持ちの方がいいかもしれませんね。そんな、スマートな親孝行の方法をご紹介します☆

大切な両親へ さりげなくスマートに♪ イマドキのイケてる【親孝行】
https://wome.jp/articles/706大人になってはじめて分かる親の愛情。感謝の気持ちを親孝行をして返したくても、改まってとなるとお互い照れくさくなってしまいますよね。そこで、さりげなくスマートに親孝行するためのアイデアや注目を集めるイマドキの親孝行サービスを紹介します。“まさか”の出来事が起きて後悔をする前に、あなたの思いをきちんと親に伝えましょう。
手仕事のぬくもりを感じるこだわりのセレクトショップでほっこり
セレクトラインナップは、バッグやアクセサリー、アイウエアなどのファッションアイテムをはじめ、今大注目の作家系うつわを中心としたテーブル&キッチンウェア、インテリア雑貨、ビューティーアイテムなど。どれも、“作り手のこだわり” “手仕事のぬくもり”を感じるものばかり。セレクトされたアイテムへの深いこだわりがうかがえます。
行き詰った時は素敵なモノを見るに限る! WOMe編集長村上のお気に入りセレクトショップ、東急プラザ銀座の“COOPSTAND”。気分転換にも最適な素敵な和雑貨とともに、紹介記事をお楽しみください。気に入ったらさっそく会社帰りに立ち寄ってみるのもいいかも♪

こだわり派セレクトショップCOOPSTANDでつくる「丁寧な暮らし」【WOMe編集長の潜入レポ #2】
https://wome.jp/articles/717モノが溢れる時代、「質」へのニーズが高まってきている。今回は、東急プラザ銀座に店舗を構える“COOPSTAND”さんへ潜入。コンセプトは「ずっと愛着をもって使い続けたいものを提案する」 質を求める大人の女性にぴったりなコンセプト。伝統と、今を絶妙なバランスで混ぜ合わせ提供する“COOPSTAND”さんの魅力をご紹介。
冬だからこそ緑のある生活で癒されたい☆
家庭菜園はしたいけれど、「庭や広いベランダのある住まいじゃないし」「植物のお世話ってめんどくさそう」「いろいろ準備するものがあるんじゃない?」とやってみたいなと思いながらなかなか手が付けられずにいたあなたへ! 今回は手っ取り早くキッチンやお部屋の中で楽しめて、便利で節約にもなってしまう簡単“家庭菜園”をご紹介します。
寒ーい冬だからこそ、ぬくぬくお家のなかで家庭菜園を楽しんで、お財布にも優しい生活しちゃいましょう! スーパーで購入したらちょっと高い、ハーブだって自宅で栽培しちゃえばお手軽にお安く手に入っちゃうんですよ。今はカンタンキットが販売されているので、そんなものも賢く取り入れて、お家緑化計画スタートさせちゃいましょう♪

家庭菜園はしたいけれど、「庭や広いベランダのある住まいじゃないし」「植物のお世話ってめんどくさそう」「いろいろ準備するものがあるんじゃない?」とやってみたいなと思いながらなかなか手が付けられずにいたあなたへ! 今回は手っ取り早くキッチンやお部屋の中で楽しめて、便利で節約にもなってしまう簡単“家庭菜園”をご紹介します。
就職なんてましてや仕事をするなんてまったく考えてなかった!そんな人どれだけいますか?
唯一仲良くしていた子とふたりで短大2年生の時に休学して、アメリカに1年弱留学しました。ここでもまた遊びまくり、ろくに勉強しませんでした(笑) 仲良くしていた子とは留学中にギクシャクして仲良くなくなっちゃいました。その後、短大に復学し、割とまじめに卒業まで過ごしたんですが、就職する気はゼロでした。まったく危機感もなかったですね。
そもそも両親が自営業で、会社員になるっていう感覚がなかったというか…。バイトも一度もしたことがありませんでした。遊ぶお金はその都度、両親に貰っていたし、洋服や欲しいものは両親と一緒に買い物に行けば何でも買ってくれるし…。私ほんとうに最悪ですね(笑)
就職する気も仕事する気もないのに進学する…それってどうしてなんでしょう? 私には理解できません…。けれど! そんなお気楽貴子さん(匿名)も人生の転機が次々と訪れ、今や「仕事をすることは私にとって○○!」と言っちゃうようになりました。貴子さんの人生に果たしてなにが起こったのか? ご覧ください。

【35歳からのリアル 私たちのホンネ#5/前半】就職する気なんてサラサラなし!3か月で退社のお気楽人生
https://wome.jp/articles/1529アラフォー女性たちのリアル聞くオリジナル企画。なにものでもない、ひとりの女性が今なにを思い、仕事をし生きているのか。アラフォーともなればみんなそれぞれ傷を負いながら生きています。傍から見たらキラキラ幸せそうに見えますが、決してそれだけではありません。そんなそれぞれの人生を赤裸々に語っていただくシリーズ企画です。
大人の女性が元気に楽しく毎日を過ごせるような記事をお届けします!