紫外線カットはアラフォーの基本 秋冬もしっかりUVケアを!【本気で始める美容・エイジングケア#25】

紫外線カットはアラフォーの基本 秋冬もしっかりUVケアを!【本気で始める美容・エイジングケア#25】

「日焼け止めは夏だけでいいのよね?」と、誤解してはいませんか? 確かに、夏場の紫外線は凄まじいものがありますが、秋になったからといって、紫外線がゼロになっているわけではありません。紫外線対策に手を抜きたくなる季節ですが、実は対策ゼロはとっても怖い! もしかして、「日焼け止めは夏だけ」なんてこと、ありませんよね?


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「夏に比べると紫外線も少なく、日焼けはしないような気がします」

太陽がさんさんと照りつける夏場は、少し外に出ただけでも目に見えて日焼けします。
そして、秋になって日差しが弱まって来ると、ちょっと外に出たくらいでは、確かにそこまでは日焼けしません。

しかし、紫外線は一年中、降り注いでいます。
参考までに、気象庁が発表している「紅斑紫外線量(※)」のデータをご紹介します。

気象庁|日積算紅斑紫外線量の月平均値グラフ

札幌から那覇まで、日本の年間の「紅斑紫外線量」をみてみると、紫外線量が一番多いのはやはり7~9月、紫外線量が減る、10~2月の秋冬でも、並み程度の紫外線があります。

※「紅斑紫外線量」とは、紫外線が人体へ及ぼす影響の度合を示す量を指します。継続的に浴びると皮膚が赤くなる(紅斑)などの変化が起きる紫外線で、長年にわたって繰り返されると、皮膚ガンや白内障の発症率の増加など健康に悪影響を与えることで知られています。(出典:気象庁)

つまり、秋冬でも紫外線対策は、マストなのです。そこで、秋にも怠るべきではない紫外線ケアを2つお話します。

1:紫外線をカットする日焼け止めorメイク下地は一年中を通して使いましょう

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紫外線は一年中降り注いでいますので、季節は関係なくベースメイクの前には必ず紫外線をカットする日焼け止めやメイク下地を使いましょう。日常生活で浴びる紫外線を防ぐ程度であれば、SPFやPAはそこまで強いものでなくても大丈夫。オフィスワーカーで通勤時だけ太陽を浴びる人でれば、SPF値は30もあれば十分とされています。

また、PA(紫外線A波を防止する値)も強いほうが安心感は高まるものの、秋冬の紫外線A波は夏場よりも少なくなっていますので、PA++程度を目安にするとよいでしょう。

つまり、真夏よりも降り注ぐ紫外線の量が減少しているので、使用する日焼け止めも夏場よりはパワーを抑えたものでも十分と言えます。

2:ボディの紫外線対策も忘れずに!

紫外線が降り注ぐのは顔だけではないため、洋服を着ても太陽に当たることの多い手の甲や手首にも、塗り忘れのないように気をつけて。

有害な紫外線をカットするためには、まずは塗り忘れる箇所を極力減らす! これに尽きるのです。短めのボトムスを着ている日には、足も出ていますから、ストッキングを履く前に日焼け止めを塗っておくと安心です。

どんな日焼け止めを選ぶのがベスト?

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空気が乾燥する秋冬、特にお肌のカサカサが気になる方は、モイスチャー成分が配合されている日焼け止めや下地を選ぶと良いでしょう。一昔前は「カサつく」というイメージが強かった日焼け止めですが、最近は潤いを重視した乳液タイプやヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が配合されているものも多く発売されています。

さらに、日焼け止めを時短で済ませたいなら、スプレータイプのものが便利。私は、この夏からスプレータイプの日焼け止めを愛用しています。特にボディは外出直前にシューっとひと吹きして手で伸ばすだけ。簡単に紫外線対策が完了します。

日焼け止め対策は1年を通して継続して!

40代になると、乾燥やシミ、しわなどの年齢肌トラブルが多くなります。これは年齢とともにお肌のうるおい成分が減少することも要因のひとつですが、実は若い頃に紫外線を多く浴びた場合も、こうしたトラブルを引き起こしているといわれています。しっかり紫外線ケアをしているのに「気づかぬうちにシミが増えてきた!」という方はそうしたことが要因かもしれません。

「もう、シミが出ているから、今さら紫外線対策しても無意味よね?」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、これまで浴びてしまった分は仕方ないとしても、これから浴びる量は、できるだけ減らしていくに越したことはありません。

年間を通して、日焼け止め対策は怠らないことも、年齢に負けない肌づくりには重要な心がけです。
これまでは「夏場しか日焼け止めを塗らなかった」という方も、ぜひ今年からは年間を通しての対策を意識してみてください。

時短美容家 並木まき



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この記事のライター

時短美容家・ライター・コラムニスト。前市議。2現職議員の頃に「美人すぎる市議」として各種出演。

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