女だらけの職場 正直やりにくい! 【人間関係に悩んだら…“ロジかわ”で世渡り上手に!#7】

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「新しい職場環境で頑張ろう!」と思った矢先、想定外の職場環境だと身構えてしまいますね。今回は、女性だらけの職場で周囲とどのようにコミュニケーションをとればいいかというお悩みでご相談です。職場で円滑なコミュニケーションをとるための方法をロジかわ思考でお伝えします。


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【お悩み】女性ばかりの職場で正直やりづらいです。周囲とどのようにコミュニケーションをとればいいですか?

パートで働き始めたのですが、職場の人間関係に悩んでます。女性ばかりで10代後半の子から60歳の人までいます。お局の方々がいて、その人たちに目をつけられると大変なようですが、私は人と積極的にお喋りができないし、お世辞を言ったりもできません…。どんな風に周囲とコミュニケーションをとればいいでしょうか?(39歳 Yさん)

なぜ、女性ばかりの職場は大変だと思われるのか?

女性だらけの職場・・・と聞くと、多くの方が「大変そう」「めんどくさそう」だと思いますよね。Yさんも、まだなにかが起きたわけではないと思いますが、漠然と不安に思っていらっしゃるのだとおもいます。

実際に私も前職は全員女性のみの部署でした。当時、社内で根拠のない噂話が流れたり、女性同士の小さな嫉妬心から大きな派閥ができたといったことが身の回りで起きていたのも事実です。そんな話をきくと、「大変そう・・・」と思ってしまいますよね。しかし決して、女性だけの職場が大変なわけではありません。

女性の特徴として察する能力が高く、共感力がはたらきやすいので、助け合いの精神が強かったり団結力があったり、些細な部分まで配慮が行き届くなどのメリットもあります。しかし、男性に比べると“おしゃべり好き”な女性が多いので、情報が多く飛び交います。仕事の情報共有は早いですが、仕事以外の必要のない話やうわさ話、事実でもない情報までもが流れ、勘違いやトラブルが発生することも起きやすいと言えます。

そんな環境の中で、周囲と上手にコミュニケーションをとっていくにはどうすればいいのか、ロジかわ思考でお答えいたしますね。

苦手な人とも上手に付き合うためには

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「あの人に目をつけられると大変」とか、「他人の話をすぐに言いふらすスーピーカータイプの人とどう接していいかわからない」など一度、苦手意識をもってしまうと、どうしても会話や対面の機会を避けてしまいがちです。しかし、社会人としてフォーマルな対応は必要です。
無理をして仲良くするのではなく、会話する内容を整理します。たとえば、どんな相手でも職場であれば、このようなコミュニケーションは必要です。

・挨拶をする
・無視や避けることはしない
・仕事で必要な情報を共有する/(上司部下であれば)報告・連絡・相談をする

嫌な感情が湧き、“ふつう”に接することができなくなるからこそ、挨拶や最低限のコミュニケーションをとることを心がけます。自分が避ければ相手にも伝わりますよね。女性はとくに敏感です。自ら関係が悪化するようなことは禁物です。そのうえで、話す内容には注意をします。例えば、

・感情的な話は控える
・冗談は言わない
・合いそうな話題は避ける

こういった話は、“事実”よりも“意見”が多く、感情的になったり誤解が発生しやすいものです。話す時間、接する時間も短くしつつ、きちんと対応することがポイントです。

相手のタイプを見極める

さまざまな女性がいる中で、相手がどのタイプかを見極めておくといいでしょう。

物事を事実で判断する人なのか? 感情で判断する人なのか? また、ポジティブにとらえるのか? ネガティブにとらえるのか?

私は、これを「ロジかわ」「ロジぶさ」「エモかわ」「エモぶさ」と4つのタイプに分けています。(参照:“ロジかわ”ってなあに?【“ロジかわ”で男女間のお悩み解消!#1】

見極めるポイントは、たとえば、仕事でミスをして上司から注意をうけたときの反応でわかります。

注意されたことを怒られたと逆ギレしたり、極端に落ち込み、感情的になって周囲に愚痴を言う人は要注意です。もちろん、誰でも一瞬は感情的になりますが、自分がミスをしたから指摘された、ととらえることができるかどうかはとても大切です。なので、感情で判断し、ネガティブな発言をする「エモぶさ」の人には、特に注意が必要です。情報の受け止め方が事実からずれ、自分の意見を主張してしまいがちです。また、自分の意見に共感してほしくて、オーバーに話をふくらませ、味方をたくさん作ろうとします。

このようなタイプの方とはコミュニケーションをとるときに誤解をまねかぬよう、言葉を省略せずに会話をしていくのがおすすめです。

円滑なコミュニケーションをとることも“仕事”

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職場は必要最低限の情報共有だけでいいのでは? と思う方。理屈では確かにそうかもしれません。

しかし、それだけでは女性の世界でうまくいかないことを女性のあなたもわかっているはずです。私は、論理的に考えかわいげのないこの思考を「ロジぶさ」思考とよんでいます。「ロジぶさ」思考の女性は、感情ではなく理屈だけで考え、愛想がないので女性に敵対視されることも多いです。

挨拶をする、笑顔で接する、表面的な雑談するという風に「ふつう」に接すること。わざわざ嫌いだと勘違いされるような接し方はせずに、仕事を円滑にまわすために必要なコミュニケーションだと思って接してみてください。ただし、不必要すぎる感情的な会話は極力避け、上手にお付き合いができるといいですね。

職場の中にいる、声の大きな「エモぶさ」の女性の意見ばかりに振り回されないことも大切です。感情的な意見にふりまわされずに、ロジかわ思考で職場の方との人間関係もうまくつくっていきましょう!

ロジかわ会 代表 山本 なつみ



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この記事のライター

働く女性のコミュニティ「ロジかわ会」を運営。20代~60代と幅広い層の女性が参加し、多くの働く女性から好評を得ている。

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