【特別対談】 女優・ヨガインストラクター 松本莉緒さん×ヘンケルジャパン(シュワルツコフ)代表金井博之さん~前半~

【特別対談】 女優・ヨガインストラクター 松本莉緒さん×ヘンケルジャパン(シュワルツコフ)代表金井博之さん~前半~

若々しく健康的な美しさで周囲の人を魅了する松本莉緒さんも、もう35歳! このたびシュワルツコフのアドバイザリーボードに就任されました。そこで、「日本のオトナ女性をサポートしたい」という熱い思いを持つ、ヘンケルジャパン株式会社 代表取締役の金井社長と“美しいオトナ女性とは?”というテーマで対談していただきました。


社長からの突然の連絡にビックリ!

金井社長:こんにちは。この度、シュワルツコフのアドバイザリーボードに就任いただきましてありがとうございます。

松本さん:こんにちは! こちらこそ、私を選んでいただいてとても光栄です。社長から直接ご連絡をいただいた時には驚きました。

金井社長:アドバイザリーボードに相応しい、内面も外見も美しい方をSNSなどを見ながら自分でリサーチしていたんです。そこで松本莉緒さんに出会いました。外見がお美しいことはもちろんなのですが、ツイッターやインスタグラムなどへの投稿やご自身の活動から心の美しさを感じ「この方しかいない!」とアプローチさせていただきました。

松本さん:社長自らがそこまでされるということに本当に驚きました。お会いしてお話を伺って、アドバイザリーボードとして自分に何ができるのか、したいのか、という思いを共有させていただき、自分自身も成長できるのではないかと感じました。

金井社長:ありがとうございます。お受けいただくにはまずは商品を気に入っていただけないと…と思って、シュワルツコフ ビオロジーをお渡しして使っていただいたんですよね。

松本さん:はい。これも運命を感じたことなのですが、社長からお話しをいただいた時、ちょうど髪について悩んでいてヘアメイクさんや美容師さんに相談してたんです。私は両親が美容師だったこともあり、子どもの頃からヘアスタイルにはこだわりがありました。こだわりが強かったため、自分で髪を切ったりもしていた時もありました。当時の気分や憧れもあり、ショートヘアにしたことも何度かありましたが、今は女性らしく活発な印象を感じるロングヘアを維持したいと思っています。ですが、年齢を重ね35歳になり、ロングヘアを美しい状態でキープすることの難しさに悩んでいたんです。

35歳になり美しいロングヘアを保つことの難しさを感じました

金井社長:やはり美容に対する感度が子どもの頃から高かったんですね。

松本さん:親の影響もあるかと思いますが、美しい髪をキープするということは、自分が女性らしさを感じるためにも重要なことだと子供心に思っていたのかもしれません。それで今まで試行錯誤しながら美しい髪を保ってきたんですが、去年の夏、ヨガのインストラクターとして浜辺でヨガを多く行ったせいか、秋口には髪が傷んでしまって。それまでのケア方法では美しい髪がキープできなくなっていることに気づきました。それで、色々なシャンプーを試す“シャンプージプシー”になってしまったんです。そんななかで感じたのは、今、オーガニックなシャンプーやノンシリコンのものが流行っていて海外のものがどんどん日本に入ってきていますが、やはり日本人のため、黒髪のために作られたものが一番だなということです。

金井社長:日本人の髪を研究し尽くして作られていますからね。

松本さん:はい。でもまだ「これだ!」っていうものには出会えてなくて。そんななかで社長からお電話が!

金井社長:それは知りませんでした。運命ですね。

松本さん:ええ。それで社長の想いも聞かせていただいて、実際にシャンプーを使って驚いたんです。使えば使うほど髪にハリやツヤやコシがでてきて。もう今は絶好調です。

金井社長:それは光栄です。髪は死んだ細胞です。ビオロジーは髪の構造に近い成分が髪の内部に浸透し、ダメージの隙間を埋めることで髪を内側から補修するテクノロジーを使って開発されているんです。

松本さん:髪は死んだ細胞なんですか! 初めて知りました。そうだったんですね…ビオロジーを使い始めてから髪にハリ、ツヤ、コシを感じるようになりました。納得です。ところで、髪が美しい女性は若々しくはつらつとして見えますよね。

金井社長:そうなんです。男性が女性を見る時に70%の人が「まずは目を見る」と答えます。その次に多いのが「髪」なんです。

松本さん:そうなんですか!

金井社長:松本さんは顔の半分はあるんじゃないかというくらい、大きく輝く目があります。そして美しいロングヘア。まさに理想の女性像です。

松本さん:ありがとうございます。ですが、やはり美しさをキープするというのは日々の努力が欠かせませんよね…。顔もそうですが髪も美容室でのスペシャルケアだけで美しさはキープできない。日々の積み重ねがあってこそ、スペシャルケアが発揮されるんですよね。元々傷んでいるところに特別なケアをしても少しいい状態になるだけ…それが毎日少しづつでもケアしていれば、スペシャルケアをすることでグッと美しくなれる。でも今の女性たちはみんな忙しい。特にアラフォー世代になってくると、なかなか毎日自分のための時間をつくることは難しいですよね。


金井社長:そう思います。日本社会は女性に対して役割を多くつけすぎです。母親、妻、社会人、○○ちゃんのママ、など色んな顔を持たなければいけない…そんななかでどうしても自分に対する時間は優先度が下がってしまう。もともとキレイを“諦めない”と思っている女性は美に対する優先度は高いと思うんです。けれど一般的に多くを占めるキレイを“諦めたくない”と願っている女性たちは、キレイでいたいけれどその時間をとることが難しい。美容院に行きたいけど、その時間を確保できなかったり、ヘアカラーをしたいけどその時間を割けない。キレイでいることを諦めたくないのに諦めざるを得ない…。そんなジレンマを抱えている女性たちのサポートをするために、商品開発をおこなっているといっても過言ではありません。

松本さん:素晴らしいですね。本当にその通りだと思います。小さいお子さんがいたりして、満足に自分の時間がとれない女性がキレイでいるためにどうしたらいいか…。少しの時間ができた時に、自宅で手軽に短い時間でキレイになることができたら…それが最高ですよね。毎日積み重ねることで結果は必ずついてきますよね。それはヨガも同じです。日々少しずつでも継続することが大切なんですよね。

金井社長:本当にそうです。

美容院は自分の髪の勉強をする場所にする

松本さん:私、疲れている時などに美容院に行くのがちょっと億劫になることがあります。疲れて余裕がないときに美容師さんと楽しくお話ができないなと感じる時があって…。

金井社長:わかります。そういう方は多いと思います。そういう時はね、美容師さんに逆に髪の質問をすればいいんです。美容師とは「美容の師」つまり先生です。髪について豊富な知識を持っている。なので、美容院で過ごす2,3時間は自分の髪の勉強をする、カウンセリングをしてもらうために行く、と考えてもいいと思います。

松本さん:なるほど!

金井社長:365日季節に合わせてどんなケアをしたらいいか、自分の髪は今どんな状態でどんなケアが必要なのか。日々できることを聞いてみてください。きっと美容師さんは喜んで教えてくれると思いますよ。

松本さん:次回からはそうします! ありがとうございます。

金井社長:あと、美容院に行くこともそうですが、日々のヘアケアにかける金額が日本人女性は欧米の女性と比べてとても少ないんです。スキンケアやメイクに何万円もお金をかけている人が髪は数百円のシャンプー…というケースも多いです。髪と頭皮、そして顔は繋がっています。頭皮の状態が良くないということは顔にもその影響が及ぶ可能性が高い、ということです。ぜひ良質なヘアケア用品を使って欲しいなと思います。

松本さん:たしかに…みなさんヘアケアにお金をかけていると思いますが、それでもスキンケアにかける金額と比較したらどうでしょう…。頭皮と顔の皮膚はつながっている…本当にそう考えると、良質なヘアケアアイテムの重要性に気づかされますね。毎日使うものですものね。

目に見えないバリア、鎖、手錠、様々な重りを持つ女性たち

松本さん:先ほど社長が日本は女性に役割を多く持たせすぎだとおっしゃっていましたが、私も本当にその通りだと思います。この先、子どもを産んで母になるかもしれませんがその時に本当にやっていけるのかな…と思ったりもします。

金井社長:頑張っている先輩女性たちを見て、自分が同じようにできるのか、と不安になるのは当然ですよね。今、大変な思いをしているオトナの女性は本当に多いと思います。ですが、そんな様々な重りは決して悪い重りじゃないと思うんです。お子さんがいるって素晴らしいことです。会社で責任のある立場にいることも、夫がいて妻として頑張っていることも、すべて女性たちの愛のカタチだと思います。愛は美しさです。つまり愛を持っていることで、もうすでに美しいんです。ですから、またひとつ新しい美しさを手に入れるということだと思って進めばいいのだと思います。

松本さん:素晴らしい考え方ですね。大変そうだってまだ起こってもいないことを不安に思うなんて時間がもったいないですね。私もそういう視点を持ちながら、アドバイザリーボードとしての役目を担っていきたいと思います。社長はいつも前向きに物事をとらえていらっしゃいますが、ネガティブ思考になってしまった時のリフレッシュ法などはありますか?

金井社長:そうですね…僕は歩くことや自転車に乗ることが好きなんですが、そうやってカラダを動かしているうちに自然と解消されることが多いですね。

松本さん:私もです! 人間ですから気持ちが落ち込んでいたり、体調が悪くてヨガレッスンをお休みにした方が良いのでは…と思ったりすることも実はあります。でも待っていてくれる方々のために気持ちを切り替えてレッスンに行き、生徒の方々から「来てよかったです!」って言われると一気に疲れが吹き飛び、幸せな気分に満たされます。あとは美味しいものを食べてる時ですかね(笑)

金井社長:それは大事ですね。自分にご褒美!

松本さん:本当に大切だと思います。

後半はおふたりの仕事に対する考え方、オトナの女性としての美しさ、松本莉緒さんがどんな風に年齢を重ねていきたいかなどについてお話ししていただきます。お楽しみに!

後半に続く

アドバイザリーボード 松本莉緒さんメッセージ

松本 莉緒(マツモト リオ)
女優・ヨガインストラクター


1995年から女優として数多くのドラマや映画、CMに出演。2014年に「OMYOGA GROUP」でヨガの資格である「全米アライアンスRYT200」を取得後、ヨガの講師として活躍している。現在は、表参道の「@yogalife」でレギュラークラスを担当する。彼女のレッスンは、独特の温かみに繊細さを兼ね備えたナレーションと、オリジナルのシークエンスに定評があり、国内最大級ヨガイベント「YOGAJAPAN」では日本を代表する講師に混じり出演。2018年4月には世界的なヨガイベント「BaliSpirit Festival 」より日本を代表する講師として招待を受け、クラスを持つなど国内外に活動の幅を広げる。また、スポーツブランド「Champion」の特別講師として、今年5月にホノルルトライアスロンに挑戦。常に新しいことにチャレンジし続ける姿勢は、同世代の女性から多くの支持を得ている。
同年1月からは、シュワルツコフブランド(ヘンケルジャパン株式会社)のアドバイザリーボードとして就任。「日本の女性に自信を持って楽しく人生を生きてもらいたい」というメッセージを今後の活動に込めていく。
Instagram:@matsumoto_rio

金井 博之(カナイ ヒロユキ)
ヘンケルジャパン代表取締役社長 兼 シュワルツコフ リテール事業本部長
ヘンケルエイブルスティックジャパン代表取締役社長


1965年7月14日生まれ
1988年にプロクター・アンド・ギャンブル社へ入社。1999年、同社ファー・イースト・インク ディビジョンマネージャー就任、翌2000年、米国本社(シンシナティ市)にてディビジョンマネージャー就任。その後、2005年に、日本・韓国リージョン販売戦略本部本部長就任、2007年、韓国営業本部 本部長就任。2011年、日本ヒルズ・コルゲート社に営業・マーケティング担当副社長として入社。2013年にヘンケルジャパン株式会社 ビューティケア事業部担当取締役及びシュワルツコフヘンケル社 代表取締役社長に就任。2016年2月1日付でヘンケルジャパン株式会社 代表取締役社長に就任。



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