「やっぱ、年上女性っていいよなぁ」年下男性がアラフォー女性と恋愛したくなる瞬間とは?【神崎桃子の恋愛指南 #32】

「やっぱ、年上女性っていいよなぁ」年下男性がアラフォー女性と恋愛したくなる瞬間とは?【神崎桃子の恋愛指南 #32】

「年下男性と恋愛したい」と思っても実際には「おばさんと思われているんじゃないだろうか?」などとしり込みしている女性も多いのではないでしょうか?しかし最近は年下男性との恋愛や結婚は当たり前になりつつあります。ではどんな女性なら年下男性は声をかけたくなるのでしょうか?恋愛コラムニスト 神崎桃子さんに教えていただきます!


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年下男性が年上女性に好意を抱くポイントとは?

「やっぱり年上の女性っていいな……」
と年下男性に思わせるのは決して見た目ではない。

だって“見た目だけ”を求めるなら同世代や若い子の方が絶対いいに決っているもの!

モチロン自分の身なりなど一切構わない年上女性などお呼びでないが、いくら高級美容液を使ってお肌のお手入れをしたって、ジムに通ってそれなりの体型をキープしたところで、年下男性があなたに好意を抱いてくれるわけではない。

しかし、年下男性はこんな年上女性なら声をかけてくれるのだ。

今回は“年下男性に誘われやすくなるポイント”をまとめてみた。

恋への突破口は「男に身構えさせないフランクさ!」

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「年上女性を誘いたくなるのは身構えずに話せるってことがポイントかな。こっちは相手が年上だってことで緊張感があるからこそ、この人なら二人になっても大丈夫そうな女性がいいです。普段から休憩室や職場の飲み会で軽い世間話ができたり、仕事の話しができたりなんてことがあれば、その次のお誘いへのハードルが低くていいですよね。『ちょっと飲み行きませんか?』って気軽に誘えますから」(39歳男性/ソフトウェア)

――男性を締め付けないラフさをもっていることは誘われることの必須条件。

年下男性は初っ端っから年上女性に「女」であることを求めてはいない。
どちらかというと最初は“女として意識させないこと”のほうが重要なのだ!

はじめは恋愛感情を持っていなくいとも話しやすい女性というのは“その先”につながりやすい。

日頃から男性を身構えさせない雰囲気を出していることで、相手は仕事の延長からプライベートの話もできるのだ。

「この人なら何話してもちゃんと耳を貸してくれそう……」

年下男性には身構えないところからスタートさせることが大事である。

恋への突破口は「甘えさせてくれそうな期待感!」

「仕事の案件をポシャってしまい、表向きは平気なフリしてたんですけど結構落ちてて……。そんな時、同じ課の年上女性の先輩が『あのさ、駅前に肉バルが出来たんだって!行こ行こ!ホラ、美味しい物沢山食べればまた頑張れるからっ』って笑顔で誘ってくれました。弱ってる自分を見透かされて、こんなふうにうまく励ましてくれて『この女性には敵わないな~』って感激しちゃいました(笑)男は基本マザコン。普段強がってても本当は女性に甘えたくて仕方ないですからね」(37歳男性/イベント企画)

――男性の胸の内には母親に対しての慕情というものが存在している。
ほぼ全ての男はいくつになっても“ママっ子男子”であるといっても過言ではない。

それは恋愛においても心のどこかで母性を求めている。

ただ「この男は頼りなくてイヤ!」と女から見下されることを恐れているからこそ、普段はそれをひた隠しにしているだけだ。

特に年下女性に対しては弱みをみせるどころか、「男だから仕方ない」「自分がなんとかしないと……」と無理矢理言い聞かせてしまう。

でも時にはそんな自分から解放されたくてしかないのだ。

そこで年上女の出番である!
若い女には決して、男のダメさ加減など理解できなくとも、年齢を重ねて人の痛みや苦しみを知っているアラフォー女性ならそんな男の甘えを「見抜いてあげられる」「わかってあげられる」はずだ。

自分よりも年下の悩みや迷いなんてもう既に自分が通ってきた道。
だからこそ、的確なアドバイスや励まし方ができるというもの。

男を甘えさせられる女というのは男が“もっとも敵わない女”である!!
男にとってそれはまるで母親のように「自分にいちばん影響力のある女」になってしまえるのだ。

恋への突破口は「抜け感と隙!」

・「やっぱり年上女性を誘うのは明るさや人当たりの良さというのは絶対条件になりますよ。しっかりしてそうに見えるけど決してガチガチじゃなく適度な抜け感があるとか、男が近寄りやすい隙を作ってくれてる年上女性がいいですね~」(42歳男性/医療関係)

・「自分の誕生日をちゃんと覚えてくれてたとか、バレンタインのときとかにプレゼントしてくれると『おっっ』て思っちゃう。なんか『コレって、もしかして?俺のこと気にかけてくれてる?』って勘違いしちゃいます。だからお礼的な意味合いでこっちからお誘いできる。年上女性には面と向かってガチでは誘いづらいけど『お返ししたいんで』なら言えちゃうじゃないですか。男が入り込む隙がある年上女性は絶対モテます」(38歳男性/インフラ)

――男が誘いたくなるのは適度な“隙”のある女。

ただし、隙といっても男が「誰とでも寝そう」と思ってしまうような“ゆるい女”のことではない。
隙や抜け感というのは、頑なでなく融通の利きそうな女性……という意味においてだ。

この“隙”こそがアラフォー女の腕の見せどころ。
男が声をかけやすい“入り口”を作ってあげるのだ。

年齢がイッててもモテる女は、この隙を作るのが上手いのである。

「軽い話なのになんだか重くなりそうと思わせてしまう女性」や「飲んだ席での下ネタに露骨に嫌な顔してしまうような女性」はパス。

男がちょっとばかりバカな話しやオトナな話しをふっても“笑って許してもらえそう”とか、“いい感じでうけながしてくれる”ような女性なら誘いやすくなる。

「こんな俺をこの女性なら受け入れてくれそう」……。
オトナの女は男の入り込める隙間をちゃんと作っておくべし。

年下男性にはプレッシャーを与えてはならない

男性は女性と気まずくなることを一番に恐れているもの。特に年下男性はハードルが高そうな年上女性にはほぼ声などかけない。

しかし年上女性がハードルを下げてあげることで年下男性は誘いやすくなる。

年上でも誘われる女性というのは男が身構えずにすんでいるからだ。

「会話してて疲れそう」「一緒にいたら俺の居心地が悪くなりそう」……そんな年上女性とは絶対に二人きりにはならない。

まして、彼氏欲しいアピールや結婚願望を感じる年上女性など“ハードルが高すぎて”男が誘うどころか避けられてしまうのがオチである。

付き合う前に男性には決して“プレッシャー”を与えてはならない。

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子



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この記事のライター

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

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