アラフォー女の年下男子恋愛攻略法! 5歳、10歳、10歳以上年下男子と上手くいく方法とは?【神崎桃子の恋愛指南 #33】

アラフォー女の年下男子恋愛攻略法! 5歳、10歳、10歳以上年下男子と上手くいく方法とは?【神崎桃子の恋愛指南 #33】

5歳、10歳、10歳以上年下男性と付き合っている女性がいると分かってはいるけれど、いったいどうやってそんな風になったの!? と羨ましい思いを抱いているアラフォー女性も多いでしょう。そこで! これができていれば気になる年下男性をゲットできちゃうかも! という攻略法を恋愛コラムニストの神崎桃子さんに教えていただきましょう。


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年下男子は難攻不落の城ではない!!

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前回のコラムでは
(※「やっぱ、年上女性っていいよなぁ」年下男性が年上女性を誘いたくなる瞬間とは?)
“年下男性に誘われやすくなるポイント”をまとめてみた。

しかし、なにも向こうから声をかけてくれるのを待つだけがアラフォー女のすることではない。

その城を攻め落とすべく自ら出陣するほうが確実である。

一概に年下といっても全てに対して同じ落とし方が通用するわけではない。
またえらく年が離れている年下男子が“要害堅固”とも限らない。

どんな男でも必ず彼らには攻め入る隙(弱点)があるのだ。

あなたがターゲットを落としやすいように、今回は“年下男子の年齢別攻略法”を神崎桃子が伝授しよう。

わかりやすいように43歳のアラフォー女性の設定でまとめてみた。

43歳アラフォー女性の相手~自分より5歳年下位。ターゲットは38歳~42歳の男性の場合

「攻略法は“自分らしさ”と“器のデカさ”」

この年齢層の男性で、癖のないノーマルな男はたいてい結婚しているか、あるいはパートナーのいる男が多い。
この年齢で残っているとしたら、ワケあり物件かこだわりの強い男である可能性は否めない。
もしそんな掃き溜めの中から、現在フリー(※もしくは彼女と別れたばかり)のマトモな男を見つけ出すことができたならば、そんな男は“なんとしても”モノにすべきである!

ナニでモノにするのか……それはアラフォー女の人間力にほかならない。

この年齢の男性は“年下”といっても十分にオトナ。
社会人としての付き合いもできるし、酒の飲み方も十分心得ている。
常識や礼儀もわきまえており、一緒に居てもさほどジェネレーションギャップを感じることもなく交流できるだろう。

嬉しいことに男性もこのぐらいの年齢になると恋愛対象や性的対象となる女性の守備範囲は拡大する。
簡単にいうと若い、可愛い、キレイというだけで女を判断しなくなるのだ。
女の価値観を見た目だけではジャッジを下さない。

その年齢層の男性はアラフォー女の器の大きさに引き寄せられる。そこに“少しばかり”のオッサン的な人間臭があればなおよし。
見た目がオッサンでは無論恋愛対象になどならないが、ある程度恋愛経験を積んできた彼らは“可愛いけどワガママな女”や“綺麗だけど駆け引きするような女”にはもう魅力を感じない。
それよりもサバサバ系のオス化した女性(※外見はあくまでメスに見えることが前提)のほうが断然居心地がいいのだ。

「人生経験の豊かさを兼ね備えている年上女性となら会話が弾む」という年下男性は多い。
彼らはあなたと飲むことを十分楽しんでくれるはずだ。

男に取り入ろうだとか、男に媚を売るとかは一切必要ナシ! 彼らには必要以上に飾らない事が得策。
“自分らしさ”をちゃんと持って生きている年上女性に対して、男性は“年下女性にはなかった寛容さと逞しさ”を感じとるだろう。

相手の男がそんな年上女性といることで“自分も気取らず自然体でいられるんだ”という事を悟らせることができれば、彼らは確実にあなたの「人として」の魅力に惹かれていく。そしてさらには「女性としても」惹かれていくのである。

……目標イメージは天海祐希といったところだろう。

43歳アラフォー女性の相手~10歳年下位。ターゲットは33歳~37歳

「攻略法は女性らしい気遣いと立ち回り」

このくらいの男性の年齢層であると、友人、会社の同僚、同年代の親戚など、自分の周りの人間が徐々に結婚していく時期……。若いときと異なり、女性と付き合うとなれば結婚を視野に入れ出す年齢である。

この年齢の男から見た43歳くらいの女性は、まさに「大人の女」の位置づけ。
「大人の女」と言っても”魔性の女”というより、得体の知れない生物として、非常に敷居が高い存在。

そんなアラフォー女の恋のライバルとなる25歳付近~35歳前後の女は若さだけでなく女子力という武器を身に着けているはずだ。

だが、「大人の女」は女子力などという簡易な武装でなく、自分自身の経験と努力、仕事の経歴などで磨き上げて来たものを駆使して勝負に出るべし。
年下の彼に恋のリングに上ってもらうべく、ここは賢く誘導しながら男のプライドをくすぐってあげよう。

この位の年齢の男に不足しているのは「自信」!!

男も社会に出たての頃は“根拠なき自信”をいくらふりまいていても、入社して数年もすれば過信していた“自分の能力”を認識しているはずだ。

上司の指示通りに仕事をこなすことは出来ても、まだ実績や成果がイマひとつ……。そんな自分自身に焦りや苛立ちを感じているお年頃なのだ。

だからこそ、アラフォー女の敷居をまたがせるため“キッカケ作り”を手配する事が必要となる。例えば、自分の仕事を手伝ってもらうとか、部やプロジェクトの忘年会幹事を二人でするとか……仕事の領域での共同作業をしたり、接する時間を増やしていけば、年下男性はあなたの面倒見の良さやきめ細やかな気遣いに年上女性の魅力を感じるはず……。

また彼が手伝ってくれる作業や仕事に対する姿勢をあなたが褒めたりうまく励ましたりして手の平で転がせば彼は次第に“男としてのプライドを取り戻すことができる”のだ。

理想でなく現実というものを知った30代半ばの男性は年上女性のアトオシで男としての自信が芽生える。

自信を失ったあやふやな自分に勇気を与えてくれる年上の女性に、男が惹かれないわけがないのである。

……目標イメージは篠原涼子といったところか。

43歳アラフォー女性の相手~10歳以上年下。ターゲットは32歳以下

「攻略法は自由を与えて見守ること」

この年齢の年下男子からみれば、43歳のアラフォー女性は下手をすると母親、または親戚のおばさんと同じカテゴリである。
また、ライバルは20代前半から30代前半の女子と、モロに“若さ”が全面にでてくるため相当に厳しい戦いとなるだろう。
年齢は取り戻せなくともある程度のスタイル保持は必須項目。ライザップあたりで絞り上げる位の覚悟が必要。ダイエットに3日坊主の怠け者がピチピチの若い女を差し置いて恋愛の勝者になどなれるはずなどない!自分に厳しいチャレンジを課せて乗り越えた結果こそが「痛々しい若作りの43歳」でなく「若々しい43歳」になるのである。

「この人はお母さんとは違う、女の人なんだ」と思わせることで第一関門突破!

このようにして装備を整えた上で10歳以上年下へのアプローチをはじめるのだ。
この年齢の男性は何より失敗することに対する恐怖心が強く、確実にうまくいくとわからないことは回避していくのがセオリー。安心、安全の上でゆるーく楽しむ世代なのだ。

そんな彼らが嫌がることは縛られること。自由を奪われること。

そこでアラフォー女の勝負の見せ場である!!

若い女は自分のことでいっぱいいっぱい、なんといっても男への理解力がない。
その年齢の男は仕事にも気持ちにも金にも、ほぼ全てに対して余裕などない。
しかし彼らと同世代の女子は『なんで分かってくれないの』とか『察してほしい』と彼らを責めたて要求ばかりする。

この世代の恋愛関係においては彼女と意見がぶつかり合うことが一番多いはずだ。

だからこそ“若い女とは真逆のこと”を彼にしてあげればいのだ。

彼の“ペース”をなにより尊重し、奪うより自由を与えてあげること。
恋愛というものをしんどく思わせないことが第一。

相手の年下男の希望するものを、ふんわりと提供してあげることができるのは年上だからこそ為せる技。

彼らだって“綺麗で優しいお姉さん”に暖かく見守られていたら嬉しくないわけがないのだ。

……目標イメージは中谷美紀って感じだろう。

年下男子はアラフォー女の働きかけで落城する

年下男子は難攻不落の城ではない。
その年齢によりその彼が求めているものを提供できさえすれば陥落しないわけがない。

こちらがいくら働きかけても、相手がなかなか自分を受け入れてくれないとしたらそれは働きかけかたに問題があるということ。

彼らはなかなか落ちない城ではなく、攻め方次第ではちゃんと落ちるのだ。

いったん落ちてしまえば、その先はあなたの包容力と時折みせるギャップでつなぎとめるまで……。

あなたが“年下男子との恋愛の天下人”になることを祈っている。

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子



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この記事のライター

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

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