「あ~ヤルんじゃなかった」寝たら絶対後悔する!女が避けるべき男とは?【神崎桃子の恋愛指南 #34】

「あ~ヤルんじゃなかった」寝たら絶対後悔する!女が避けるべき男とは?【神崎桃子の恋愛指南 #34】

多くの女性が一度は思ったことがあるであろう「ヤルんじゃなかった」。「この人は大丈夫だと思ったのに最悪」そんな思いを女性に抱かせてしまう“ザ・ダメ男”。そんなダメ男たちを恋愛コラムニスト 神崎桃子さんがズバッと切り捨ててくれます。さあ!ダメ男の生態を今一度おさらいして、二度と後悔の朝を迎えないようにしましょう!


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「『この男と寝てもいい』なんて思った私がバカだった……」とならないために

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女は男と何度かデートを重ねるうちに「そろそろ、かな……」と感じとるもの。

しかし、「彼となら関係を持ってもいいかも……」と、実際にコトを運んだら期待ハズレどころか「この相手は間違ってたッ!!」なんてことに気がついても時すでに遅し。

「や~~!こんな男となんてもう二度とごめん!今夜のこと取り消したい!!」
「あのキモい感触が身体に残ってる……」
なんて大後悔する女性が存在するのも事実。

「彼となら、寝てもいいかも……」とジャッジを下す前に、デートでの男の言動から
「本当にこの男と寝ていいの?」かを、しっかり見極めよう。

こんな男とエッチしたら後悔する~「清潔感のない男、手や爪が汚い男」

・「その時までは正直、その気もあったけど、一緒に飲んでいてグラスを持っている彼の指と爪を見て『これはないな~』と思った。手や指が清潔なこと、爪が短いのは常識でしょ。女だってエッチに望むまえにボディのお手入れや無駄毛とか処理するのと同じで、男にだって最低限のマナーは必要!!」(43歳女性/会社員)

・「エッチするとなると女が絶対譲れないのが清潔感。口臭や体臭はもちろんだけどヒゲや爪が伸びてる人はムリ。どんなイケメンだとしても、デリケートな部分を不潔な手でまさぐられたくない。いきなり指を入れてきたり、膣内を激しくいじるとかって女性の身体を軽視しすぎてると思う」(41歳女性/イベント)

――デートの際に女がチェックすべきは男の清潔感。また彼の手や指は重要なポイントになるだろう。

エッチの上手い下手だとかテクニックなんかより、女にとって何より大事なのは「自分の身体を丁寧に扱ってもらうこと」である。

女にとって男から情熱的に迫られることと、ぞんざいに扱われることは時としてイコールとなることがある。

表に出ている男性器とは違い、女性は尿道や膣内に雑菌や病原体が侵入しややすいということを知らない男性の場合はとかく乱暴な行為をしがち。

相手の男が女の陰部が敏感なのを分からないまま、激しくまさぐってくることで気持ちよくなるどころか不快に思う女性は多いもの。

男性の局部や手が不潔であったり、乱暴な性行為は女性のデリケートゾーンを傷つけ、痛みだけでなく炎症や性病感染リスクだって高まる。

エッチするのだってそれなりの“身だしなみ”や“作法”というものが必要なのだ。

普段から清潔感がみられない、身だしなみに気を使わないような男性がエッチのときだけは相手(女)を重んじてくれるわけがない!!
爪が汚い男はまさに詰めが甘い、綿密さに欠けるのだ。

そういう男は二人になった途端、自分の欲望のみで突進してくる。
ムードも配慮もなくベチョベチョと唇を押し付けてくるだろう。

コトに及ぶ前、デートにおいては相手の男性が衛生的であることや礼儀を持ち合わせているかを見落としてはならないのだ。

こんな男とエッチしたら後悔する~「スル前に自慢してくる男」

・「出会い系で知り合った男性とリアルに会ったら、彼は初回から全力で押してきた。『俺たち絶対相性いいよ、ひと目みてわかった』『絶対ソンはさせないから』だのの自慢にドン引き!それが女への18番の口説き文句?出直して来い」(38歳女性/Webデザイナー)

・「スル前から自慢ですか?テクニックを自慢したいなら言葉でなく何より行為で示せ!そんな事前情報いらない!しかもスル前に自信持って公言してくるヤツに限って実際やるとショボイ」(44歳女性/医療関係)

――「俺、凄いんだぜ」「これでイカナイ女はいない」……その根拠なき自信はどこからくるのか?

“能ある鷹は爪を隠す”とはよく言ったもので(笑)、本当に才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしない!

行為の相性や良し悪しは男側だけで判断するものではない。

「妙に自分のテクやブツ自慢をしてくる男性に限ってベッドインすると全然大したことない」「粗チンだった」というのは女のあるある話。

それに感じ方なんて十人十色。
前の女性に良かったことが、他の女性にも全て当てはまるとは限らない。

「女はみんなこうすりゃ喜ぶ」
という先入観のある男性が、女に愛を与えるSEXができるわけがないのだ。

本当に“リードの上手な男”というのは「目の前の女がどうしたら感じてくれるのか」をちゃんと考えてくれるもの。
決して“自分目線の俺様SEXではない”!!

コトの前に自慢してくる俺様男とはするだけ損!
蓋をあけてみると“おそまつくん”なのだから……。

こんな男とエッチしたら後悔する~「ウンチク好き、評論家気取りの男!」

・「デートしててワインとかのウンチクをひけらかすヤツってあっちも独りよがりだと思う。
『このワインはタンニンと酸味のバランスが……』と、これでもかって位にワイングラスをやたら回す男!勝手にフィニッシュ間違いナシ」(45歳女性/インテリア)

・「映画デートして鑑賞後に飲みにいったのだけど、その店で彼は観た映画のダメ出しばっか。なかなか楽しかったと感じていた私の気持ちを踏みにじり彼はもう批判しまくり!『あの監督の作品っていつもパターンが同じで飽き飽きする』『あのシーンはもっとこうすべきだったよな』……ってさ、あんた映画評論家なの?それだけ見たものを悪く言える男となんて寝たら最後、私の批判もされてたかも。『胸が小さい』だの『動かし方がなってない』だとか行為後にダメだしされたかもね。ほんとヤラずに正解!!死守して良かった(笑)」(44歳女性/広告)

――女というものは女同士でする批評は大好きだが「男性のウザい批評」は決して好きではない。

ウンチク好きの男や批評したがる男は自己陶酔型。ワインに酔うよりも先に自分に酔っているのだ。
こういう男はデートでの食事のさい、彼女の頼みたいものも聞かず“自分のおススメ”だけをオーダーする。

相手を喜ばす会話や言葉のやり取りをするよりも、自分の知識をひけらかすそんな男のエッチはまさに独りよがり。

自分を認めて欲しいという承認欲求が強く、女に愛を注ぐよりも万事が自分中心。
自分だけがよければいいので、相手のペースに合わせるとか、人の気持ちを汲み取ることなどしない。

エッチという行為そのものが大事なコミュ二ケーションということを分かっていないのだ。

女を満足させる努力やサービスをしないくせして、女への批判はイッチョマエ。
俺の価値がわからない女はバカ呼ばわりだ。

元カノや関わった女性のことを罵り、行為後に及んでダメしする。

「あの女は不感症だ」とか「あの女はたいしたことなかった」と自分の思い通りにいかないことを全て相手のせいにするのである。

「人の意見を聞こうとしない一方的な行為」など女が喜ぶわけがない。

そんな気の毒な男は一生セックス弱者のままなのだ。

無駄にプライドの高いソムリエ気取りな男や評論家気取りの男からは早々に撤退するに限る。

人や物に対して批評好きな男というのは必ず“女の身体までを批評する”のだから。

女は量より質の高いエッチをするべし!

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相手の想いが伝わってこそ女は満足するもの。
女はその行為だけでは決して満足感など得られない。
そこに思いがなければそれはただの儀式である。

ベッドでの戯れは女にとって
「自分が愛されている」
「大事にされている」
ってことが言葉よりもよく分かる判断材料。

エッチにおいて相手の愛を感じ取れることは女の幸せであり悦びである。

しかし「私を思ってくれている感がゼロ」「愛を感じ取れそうにない男」とのエッチなどただの浪費、むだづかいである。

性行為において男はとかく“した人数”を自慢したがるが、女が優先すべきは量より質っ!!

「あ~~しなきゃよかった……」と後悔するエッチじゃなく、「あぁ、わたし女に生まれて良かった」と思える質の高いエッチを!!

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子



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この記事のライター

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

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