「この女、40過ぎてこれ?」若くないから許せない 男が付き合いたくないアラフォー女とは?【神崎桃子の恋愛指南 #36】

「この女、40過ぎてこれ?」若くないから許せない 男が付き合いたくないアラフォー女とは?【神崎桃子の恋愛指南 #36】

若くないからこそ許せない…なんとも耳の痛い話です。しかし、実際、声を聞いてみるとまったくその通り…。アラフォー女性だからこその知性と常識を持って対応することの大切さを恋愛コラムニストの神崎桃子さんに教えていただきます。


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男がアラフォー女と付き合うのをためらうにはワケがある

男は厄介な女性を敬遠する。

「厄介」とは、つまるところ「使えないもの」「手を煩わせるもの」である。

男が最初に女に興味を抱いていても、この先付き合っていくとウザくなりそうだと感じたり、自分の方に負担がのしかかる可能性があるんじゃないかと感じとると「この女とはムリ」と判断する。

男が「40過ぎてこれかよ」と萎えてしまうのは女のこんな一面を見た時である。

★関連記事★「私のトキメキ返してよ」男のこんな言葉に舞い上がるな!【神崎桃子の恋愛指南 #27】

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「うーいたたたた…」思わずそう唸ってしまうイタイ恋のあれこれを恋愛コラムニストの神崎桃子さんがズバッと切ってくださいました。今回の記事もいろんな恋を経てきた40代女性の心に刺さりまくること間違いなしです。

男が萎えるのは「モノ知らずな女」「会話が進まない女」

・「婚活パーティで知り合った女性と改めて2人きりで食事をしたときのこと。彼女が俺の職場のことを知りたがったので仕事の内容を話したところ彼女がとんでもない“モノ知らず”であることがわかった。もちろん専門用語や特殊な言葉など使わず、一般の人に分かるように説明してるのに『え?ど~ゆ~こと?』と普通ならツッコまないとこで『ど~してど~して』と聞いてくる。若い子ならいいけど、そんな常識的なことをイチイチ説明するのが面倒くさくなり、一気に冷めた。こりゃ美人でもあまってるわけだ。彼女は長年営業アシスタントをやってると言ってたけど、その会社マジで大丈夫か?取引先の見積もりに仕入れ価格とか入れちゃいそうじゃん」(40代男性/メーカー)

――年齢がソコソコいってる女性に求められるのは年齢に見合った会話力だろう。
話してて楽しい女性がモテるのは男がその女性の心の豊かさを感じているからだ。

人間は学歴や教養がありさえすれば人格的に優れているというのではない。
ただ男が呆れてしまうのは女の話の内容の幼さだったり、いい年してるくせにそれぐらいも知らないってことなのだ。

ちょっと抜けてる女はモテても、常識のない女は絶対にモテない。

特に結婚を視野に入れて女性と付き合おうと思っている男性なら
「コイツと結婚して大丈夫なのか?」
「親戚付き合いできるのか?」
「子育てとか教育とかできるのか」と
不安を覚えるだろう。

男は年の割に若く見える女性は大歓迎だがそれは外見上だけのこと……。
中身まで若い女ならノーサンキューなのだ。

男が萎えるのは「男のメンツを潰す女」「大事なとこで感情を抑えられない女」

・「何度かデートを重ねた女性とつまらないことで口論になった。一緒に長い時間過ごせば過ごすほど、意見や主張が出てくるのはそりゃ仕方のないことだとは思う。でも許せなかったのは彼女が公共の場でエキサイトしたから。『え?なんでそうなるの?』『それ、前にも言ったのに』『酷いわ酷いわ』と声を荒げた。若い女ならすぐにムキになるのも分かるけど、いい年した大人が人前はばからずに感情をむき出しするは勘弁。女性の涙はどこでも出すものでなく、イザという時に出すから武器なんでしょ」(40代男性/不動産関係)

――女性が男性に対して頭に来るのにはワケがある。ホルモンバランスや生理的な都合で怒りっぽくなることもあるだろうが多くの場合、女性は相手への不満が蓄積されて一気に爆発する。男にはすでに忘れてしまったことや済んだことであっても女の記憶というフォルダの中には保存されているからだ。

だから「そんなに怒らせることをしたあなたが悪い」と言うのが女の言い分なのであるが、仮に男性側に非があったとしても、落ち度があったとしても、他人がいる場所で恥をかかすことだけはやってはいけない。

世間体やひと目を気にするのは女よりも男の方。男にはプライドがあるからだ。
己のメンツを潰されることで男は逆ギレする。

意見が違って口論になりそうなときこそ、怒りは一旦飲み込んで、男性には「二人きりになれる場所で話したい」「静かな場所で話そう」と提案しよう。

また女の涙は人前で見せるのではない。特別な相手にだけに見せるもの。
女の大事な涙は大事なシーンで使おう。

男が萎えるのは「クレームをつける女」「あとで愚痴る女」

Getty logo

・「出会い系で知り合った女性と3回目の約束をしたとき……『食べものとかどんなものが好き?』と事前リサーチしたら『なんでも食べれるからあなたのオススメのとこに連れてって』というので、美味しい海の幸を食べさせようと思い湘南へ。海が眺められる人気のお店を予約し彼女を連れて行った。めちゃめちゃいい天気だったし2人で海辺も歩けたし俺なり満足していた。そしたら翌日彼女から『海にいくなら紫外線対策したかった』『サンダル持って行きたかったのに』『この時期の生物は心配だから火の通ったものが良かった…』などとデートの感想、というよりダメ出しが送られてきた。そんな希望事前に言え!」(30代男性/通信)

・「僕は女性の好みを聞いてそれに合わせてデートプランを考えるのは全然平気なんだけど……。あとで文句言われることに腹立つ。しかも『なんで先にそれ言わなかったの?』『知ってたら避けられたのに』と聞くと『でも……』『だって………』と言い訳。まったく、子供じゃないんだからさ』(37 歳男性/アパレル)

――女性は付き合いはじめの初期のデートにおいて自分の要望を言わない傾向にある。

図々しい女だと思われたくないあまりに男の意見に従おうとする。

男の遂行するデートプランに納得いかないことがあっても「彼が行きたいならとこなら……」「嫌われたくないから合わせておこう」となる。

しかしデートから帰ってきてからの“後日のその意見”は男からしたら「卑怯な不意打ち」なのである。

「だったら最初から言えよ!」なのだ。

女が思う「言葉に出さずともこれぐらい分かってくれるんじゃ……」は想像力の乏しい男には無理難題。
女の体質や美容のこと、または女の気分や気持ちを想定してデートプランを立てるなんてそれは高度なテクニック。
女慣れしてて経験豊富な男じゃない限り普通の男がそんなものを持ち合わせているわけがない。

「女ってあとでうるさいんだよ」とよ~く知っているのは既婚男性だけ。

だからこそ男が希望を聞いてきた時は素直に答えたほうが吉。
好き嫌い、とくに“好きじゃないこと”こそ遠慮せず先に伝えるべき。

男が女に訪ねたときに、女が一旦封じ込めた言葉は最後まで封印できなければそれは“タダのクレーム”でしかないのだ。

一旦受け身の姿勢をとって“従順な女と装っておきながら”あとで相手にケチをつけるのはお門違いである。

★関連記事★「あ~ヤルんじゃなかった」寝たら絶対後悔する!女が避けるべき男とは?【神崎桃子の恋愛指南 #34】

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多くの女性が一度は思ったことがあるであろう「ヤルんじゃなかった」。「この人は大丈夫だと思ったのに最悪」そんな思いを女性に抱かせてしまう“ザ・ダメ男”。そんなダメ男たちを恋愛コラムニスト 神崎桃子さんがズバッと切り捨ててくれます。さあ!ダメ男の生態を今一度おさらいして、二度と後悔の朝を迎えないようにしましょう!

男が萎えるのは「男ってこうすると喜ぶでしょ」「男ってこうだよね」と決めつける女

・「『男ってこういうのが好きなんでしょ』って決めつける女性って浅はか。男は女の胸やうなじが好きだとか、ミニスカートや胸の谷間が見えそうな服が好きだとか……確かにそういうのは好きだけど(笑)いつでも嬉しいわけでもないし、誰がやっても許されるってワケじゃないんだよ。一番大事なのは服装がその人に似合うかどうか。それに服装もデートでは雰囲気作りとなるし、その人の良さを引き出すアイテム。それを「男はこういうの喜ぶ」とかいう思い込みで胸の開いた露出の多い服着てこられても困る。ちゃんとした店とか絶対連れてけないよ」(40代男性/デザイン事務所)

――女の独りよがりな決めつけは、服装、髪型、スタイルだけにとどまらない。メールの返信速度や頻度、手料理、またベッドでの行為にも及ぶ。

「男はこうしておけば喜ぶ」「男って単純だから」……では思慮が足りなすぎる。

恋愛モテ本に書いてあるノウハウや、前の男が好きなことが、今目の前にいる男に通用するとは限らない!

「男ってこうだよね」の固定観念の強い女は、「あなたのためにやったの」と言いながら本当は全て自己満。

男が頼みもしないのに自主的にやったことなのに相手の反応が薄いと
「あなたのために頑張ったのに、なんで?」
……と嘆く。

男が何よりほしいのは、他の男どもが喜ぶことでなく「俺が喜ぶこと」

男は「自分にうまく対応できる女性」を求めているのである。

若くないからこそ許せない、男が付き合いたくないのは子供じみたバカな女

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男性たちがアラフォー女を許せなくなるのは「子供じみてる」と感じとったとき。
それは年の割に立ち振舞や考えが浅はかであるということ。

男は一旦「この女、バカか?」と呆れてしまうとその女への興味を失くす。

一方、完璧でないからこそ余計に愛おしくなるような女の“ほどほどの馬鹿さ”であればむしろ男に愛される。

普段一生懸命やっているのに、たま~にドジや失敗をやらかしてしまった彼女に対して男は「バカ」と使うことがある。それは男の愛情表現のひとつである。

男が心の底から呆れる「バカ」と、可愛くて仕方ないから口にしてしまう「馬鹿」は違うのである

「なにやってんだよ、ホント馬鹿だなぁ~~~」「おまえ、アホちゃう?」と言わせることができる女は男の寵愛を受けるのである。

女の馬鹿さには“加減”が必要なのである。

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

★この記事を書いたのは… 恋愛コラムニスト 神崎 桃子の記事一覧

https://wome.jp/users/41

「恋が続かない」「一度も結婚できない」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「不倫から足が洗えない」 ……と嘆いてる女性達へ恋の処方箋を与える恋愛コラムニスト。



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この記事のライター

恋愛コラムニスト/執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。

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