どうしよう!女性ホルモンが減っていく?いつまでも女性らしくいるために今、出来ること | 大人のワタシを楽しむメディア
どうしよう!女性ホルモンが減っていく?いつまでも女性らしくいるために今、出来ること

どうしよう!女性ホルモンが減っていく?いつまでも女性らしくいるために今、出来ること

女性ホルモンは、私たちが女性らしく健康的に生きていくうえで非常に重要なもの。しかし、女性ホルモンは35歳をピークに徐々に減っていき、また40代にはいると女性ホルモンの乱れが起きることも。そこで、女性ホルモンを整えるための食材をいくつかご紹介します。日々の食生活に取り入れてみてくださいね。


女性ホルモンに関わる成分といえばやっぱりイソフラボン

女性ホルモンに深くかかわる成分といえば、やはり「イソフラボン」でしょう。女性ホルモン関係の情報を集めていると、まず真っ先にこれが目に付くと思います。

イソフラボンが女性ホルモンに深く関わっていると言われているのは、そのかたちにあります。イソフラボンは、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と似ているのです。

「エストロゲン(卵胞ホルモン)」は、女性らしさにとても重要なホルモン。生理が終わり、排卵にかけて分泌されるホルモンで、卵胞の成熟を促します。また、お肌のツヤが良くなったり、精神のバランスを整えたりする役割も持っています。

イソフラボンが多く含まれている食品と言えば「大豆」。この大豆を使った食品を積極的に摂ると、女性ホルモンのバランスを整える助けになりますので、積極的に取り入れていきたいですね。

イソフラボンが含まれている大豆製品とは

イソフラボンが含まれている大豆製品として代表的なものは、皆さんよくご存知の、「お豆腐」「納豆」「豆乳」。普段の食生活でも取り入れやすいですよね。

そのほかには、油揚げ、お味噌、おから、きなこ、お醤油なども大豆製品です。

中でも、大豆イソフラボンが多く含まれているのは「木綿豆腐」。1丁に約42㎎のイソフラボンが含まれています。毎日少しずつ摂取していきたいですよね。

イソフラボン以外の亜鉛や鉄分もあわせて摂りましょう

実は、この女性ホルモンのバランスを整えるには、大豆製品だけを食べていればいいというわけではありません。

それ以外にも体によい成分、たとえば亜鉛や鉄分などを積極的にとっていく必要があります。亜鉛は女性ホルモンの生成に非常に深く関わりますし、鉄分は血と密接な関係にあります。

また女性は男性に比べて鉄欠乏性貧血になる人が多いので、この症状を治すためにも鉄分の接種は必須です。

亜鉛は、カキなどの海の食材によく含まれています。対して鉄分は、動物のレバーなどに大量にふくまれています。どちらもクセが強い食べ物ではありますが、カキは炊き込みご飯などに、レバーはハンバーグなどにまぜることで美味しく食べることができるでしょう。

バランスのよい食生活を心がける

食事をする際は、「食材」だけでなく、「食事そのもの」を見直すことも必要です。大豆や亜鉛、鉄分が体によいからといって、それだけをとっていくのはよくありませんね。

たとえば、肌の調子を整えるビタミンCや,免疫力を高めるビタミンAなどがあります。これらは人の肌を整え、美しくし、肌トラブルをよく防いでくれます。女性ホルモンを整えることを目的としつつ、これらも積極的に取り入れていくことで、体全体の栄養バランスが整ってきます。

専門家のなかには、「大豆イソフラボンの摂取は70ミリグラム前後(40~45ミリグラムとする説もあります)が目安」としている人や、「栄養バランスがとれた食事を守ることは、大豆イソフラボンだけをとるよりももっと大切だ」と考える人もいます。

このように、女性ホルモンを整えるためには、「単品摂取」ではいけないのです。

できる範囲で「食事」「運動」「睡眠」のバランスを

前述したとおり、女性ホルモンを整える食べ物としては、大豆製品やカキ、レバーなどがありますが、これはあくまで一例にすぎません。

これ以外にもビタミンB群を取ったり、ビタミンEや食物繊維を取ったりすることが必要。私たちの体というのは、「何か一つを摂取していればいい」というようには作られていないからです。

また、これにあわせて、睡眠時間をしっかり確保したり、適度な運動を生活に組み込んだりすることもとても大切です。

女性ホルモンを考えるうえでは、「食事」「運動」「睡眠」のバランスがとても重要なのです。

とはいえ、忙しくてなかなかそうも言ってられない…という方も多いと思います。毎日、規則正しい生活をすることは現代では難しくなっています。「こうしなければならない」と思うと、出来なかった自分を責めてしまいがちになってしまい、逆効果になることも。

正しい方法を知っていることが重要で、「出来ないときもある。」と認めることももっと重要。完璧にできなくても、出来るときにできる限り行うことが大切です。

自分らしく自分のペースで。いつまでも女性らしくキラキラ輝いていたいですね♪



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この記事のライター

きっちです。
皆の恋バナが好きなこじらせ系女子です。

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