「読者の声から生まれた 40 歳からのゼクシィ Premier」
結婚の平均年齢が年々上がってきている中、WOMe世代で結婚式を挙げる人も増えてきています。しかし世の中に多く出回っている結婚式に関する情報は20代、30代前半向けのものが多いのが事実。
周囲への気遣いや配慮が若い頃よりできる年齢である40代で結婚式をするとなると、ドレスはもちろん、そもそも式に関する価値観、年齢を重ねたからこそのこだわりや趣味嗜好など、20代、30代前半とは求めている情報が確実に違います。
そんな40代のために生まれたのが、別冊付録「読者の声から生まれた 40 歳からのゼクシィ Premier(プレミア)」です。
初回カバー・レディは女優の吉田羊さん!
誌面では「リアル 40’s Wedding Date」として、実際に40代で式を挙げた先輩花嫁のリアルボイスを公開。さらに「無理はしない、”大人生かし”に目を向ける」をテーマにしたヘアメイクやドレス選びのポイントなど、40 代ウエディングならではの情報が満載です。
そして栄えある初回カバーレディは、品のある大人の魅力と茶目っ気たっぷりな可愛らしさを併せ持つ女優の吉田羊さん。
「かわいいものはいくつになっても女性の憧れ。好きなドレスを堂々と着て、祝福されて、許されるのが結婚式。年齢など気にせず前向きに」「自分の人生。だから、なんでもいいじゃない!」
と、40代だからこその余裕を感じる結婚観。とても共感できますね。
さらにプレ花嫁さんへは「40 オーバーともなれば、どうすれば喜べるかの判断も早いだろうし、それが 20 代、30 代とは違う強みでもある。好きなものや大事なものがわかってくるこの歳になって、素敵だと思える人に出会えたのはもうそれだけで奇跡だから、形にとらわれず楽しんで式を挙げていただきたいと思います」と、メッセージ。
誌面では大人だからこその美しいドレス姿を披露してくれています。
表紙はノースリーブで胸元のデザインが大人っぽく立体的なAラインドレスを、中ページでは袖と一体になったトレーンが特徴的なクルーネックのシンプルなスリムラインドレスを披露。落ち着きのあるデザインは洗練された大人の印象。
「40代だからこそ、”着たい”をあきらめず、同時に人から見た”似合う”も追求したい。彼や専門家の意見を聞き、でも自分の好みもあきらめず、十分にディスカッションしながら最善を見つけられたらいいですね」と吉田さん。
WOMe世代で結婚式を考えているならぜひチェックしてほしい一冊です。
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