【#FocusOn】「夫婦で楽しむセルフプレジャーアイテム&セックスレス問題」iroha広報へインタビュー<第三回>

【#FocusOn】「夫婦で楽しむセルフプレジャーアイテム&セックスレス問題」iroha広報へインタビュー<第三回>

女性用セルフプレジャーアイテム“iroha”広報の工藤まおりさんと西野芙美さんへのインタビュー第三回目は初心者におススメのセルフプレジャーアイテムとパートナーと楽しむのにおススメのアイテム、そして夫婦のセックスレス問題についてお話を伺いました。


ひとりでもふたりでも楽しめるセルフプレジャーアイテム

西野さんが手にしているもの:iroha+ プレジャー・アイテム Limited Color YORUKUJIRA(あやめ色) ¥9,720(税込)
工藤さんが手にしているもの:iroha+ プレジャー・アイテム Limited Color RINGOTORI(こもも色) ¥9,720(税込)

前回の記事はこちらから

―ひとりで楽しむのにおススメのセルフプレジャーを教えていただけますか? 初心者でも安心して使えるようなものをぜひ(笑)

工藤さん:そうですね…これなんか良いと思います。デザインがリップになっていて、先が割れているんですけど、振動するんですね。それを自分の気持ちいいと思うところに沿わせてあげる。

iroha stick ¥1,296(税込)

工藤さん:先が割れていて細かく振動するので、乳首やデリケートゾーンに優しくタッチしてあげるとすごく気持ちがいいですよ。1,000円ちょっとと気軽に購入できる価格なのでセルフプレジャーアイテム初心者の方にとっても良いと思います。

―ほんとだ! 振動が強すぎない感じですごくいいですね。irohaさんの商品は置いてあるだけではセルフプレジャーアイテムとはわからないような可愛いデザインですよね。セルフプレジャーアイテムのフォルムが苦手で購入をためらっている女性も多いと思いますがこれなら抵抗感がないと思います。

西野さん:ありがとうございます! 確かにそうかもしれませんね…。女性は見た目がとっても大事ですものね。

工藤さん:でもデザインから発想して商品を作っているわけではないんです。商品企画の女性スタッフがあったらいいなと思う機能を追求して作った結果、こういう可愛いものができた…という感じで、あくまでも機能重視なんです。せっかく買っていただいたのだから思いっきり楽しんでいただきたいですし。

左から:iroha プレジャー・アイテム・リン HANAKOGANE
¥3,456(税込)、iroha プレジャー・アイテム・リン TAKEAKANE ¥3,456(税込)
iroha+ プレジャー・アイテム Limited Color RINGOTORI(こもも色)
¥9,720(税込)、iroha+ プレジャー・アイテム Limited Color YORUKUJIRA(あやめ色) ¥9,720(税込)

―そういえば、irohaはオンラインショップで購入できると思うのですがクレジットカードの明細にTENGAの社名は入るのでしょうか? 購入したことを家族に知られたくない、という人は多いと思うんです。それから、配送伝票の出荷元の名前とや配送箱はどうなっているのかな? とか。細かいんですが(笑)

工藤さん:わかります! そうですよね。クレジットカードの明細にはTENGAの社名は入らず委託している会社名が入ります。あと、配送伝票の出荷元は個人名になっていてTENGAとは書かれません。配送箱も何も書かれていない無地のものです。ただ、コンビニ決済の場合は、“TENGA公式オンラインストア”と“買ったアイテム”の表記があるようなのでバレたくない人は注意が必要ですね。この辺も今後変えていかなければならないですが。

―そうなのですね。やはりそのあたりは注意されているのですね。ほかの人に知られたくない人はコンビニ決済よりクレジットカードの方が安心ですね(笑)次に夫婦で楽しめるアイテムを教えてもらえますか?

TENGA SVR CARMINE ¥5,400(税込)

西野さん:これなんかどうでしょうか? TENGAの商品なのですが、輪の部分を男性器に着けて使います。この状態で挿入するとやわらかい棒の部分が振動し、クリトリスを刺激してすごく気持ちが良いんです。クリトリスを刺激されるとオーガズムに達する女性は多いと思いますが、なかなか難しいんですよね。実際に「セックス時にオーガズムに達したことがあるか」という問いに「ない」と答えた方は38.3%いるんです。なのでこれを使っていただけるといいと思います。

―すごい! そんなものがあるんですね。アイテムを実際に使ってセックスしているカップルってどのくらいいるんでしょうか?

工藤さん:実際に使っている割合は分からないのですが、興味があるプレイということで「アイテムを使う」と答えた方は3割近くいらっしゃいます。また、「パートナーにアイテムを使うことを提案されたら使いたいと思うか」という問いに「思う」と答えた方はアラフォー女性では6割を超えています。さらに「アイテムの使用を提案してみたいかどうか」では5割弱の女性が「してみたい」と答えています。

―しかし実際には提案するのは難しいですよね…。

西野さん:そうなんです。男性によっては「俺のじゃ満足できないのか!」と、こういうグッズを敵対視している人もいるんです。男性器とグッズはまったく別物なんですけどね。なので、「会社の忘年会でもらっちゃった」など、誰かにもらった体で話をするのがいいかもしれないですね。

工藤さん:一緒に選ぶのもいいですよね。お酒をのんで大人の映画でも観て、「そういえば最近こんなのがあるらしいよ」って一緒にスマホで見たり。

―いいですね。こちらから買って「これ使って」では先ほど西野さんが仰ったように「俺のじゃ満足できないのか!」ってショックを受ける男性もいそうですね。しかし、セックスレスの夫婦が社会問題になっていますが、そういった方たちはどうしたらいいと思いますか? セルフプレジャーで満足するのとセックスで満足するのはやっぱり違う部分がありますよね。セックスは愛情表現のひとつですし。お互いが嫌いになったのではなく、すれ違いや忙しい日々の中で自然とセックスレスになってしまった夫婦はどうしたらいいと思いますか?

西野さん:そもそものお話になってしまかもしれませんが…結婚する時に自分にとって性がどれほど大切なものなのか、ということをお互いにすり合わせしておくことはすごく大事だと思います。だって、離婚をしない限りずっとその人がパートナーなわけです。浮気をしないなら今後、その人だけになります。なので、本当にその話し合いは大切だと思うんです。後で後悔しないために。

―既婚者の西野さんからのこの意見に工藤さんは意外なことを仰いました。最終回は、夫婦のセックスレス問題、夫婦のカタチ、そしてTENGA社のこれから、などについてのお話です。お楽しみに。

文/和氣恵子

左/西野芙美さん、右/工藤まおりさん

【プロフィール】
工藤まおりさん

東京都出身。津田塾大学数学科を卒業後、リクルートグループを経て2015年に株式会社TENGAに入社。現在入社3年目で、TENGAと、女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRやプロモーションを担当。

西野芙美さん
1989年生まれ。早稲田大学文化構想学部で史学、文学、哲学等を学び、卒業後は人材紹介会社、出版社での勤務を経て株式会社TENGAに入社。2017年12月より広報宣伝部広報チームマネージャー。TENGAブランドのほか、医療・福祉・教育分野の専門家と連携して性の問題解決を目指すグループ会社「TENGAヘルスケア」の広報を担当。



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