実録!ずっとラブラブ夫婦でいるための秘訣【幸せ夫婦コミュニケーション術 #89】 | 大人のワタシを楽しむメディア
実録!ずっとラブラブ夫婦でいるための秘訣【幸せ夫婦コミュニケーション術 #89】

実録!ずっとラブラブ夫婦でいるための秘訣【幸せ夫婦コミュニケーション術 #89】

結婚して何年も一緒に生活をしていても、ラブラブな夫婦でいたい、そう思いますよね。新鮮な気持ちを失わないコツは、夫への関心を忘れないことにあります。実際に幸せな関係を続けている妻に話を聞いてみると、“行動”の大切さを改めて実感。具体的にどんなコミュニケーションを取っているのか、ご紹介します。


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【ラブラブ夫婦の秘訣 1】干渉しすぎない

「職場恋愛から結婚した夫とは、今でも楽しく毎日を過ごせていると思います。

新婚のとき、仕事が忙しくて帰りの遅い夫にあれこれと世話を焼きすぎてしまって、『尽くされるとプレッシャー』と言われて大喧嘩になったことがあり、それからはあまり口出しをしなくなりました。

仕事がどうとか、家ではあまり話したがらない夫なので、こちらからは訊かず夫が話題にしたときだけ答えるようにしたり、飲み会があるときに昔は迎えに行っていたけどそれをやめて先に寝たり、干渉しすぎなくなってからはケンカも減りましたね。

でも、体調なんかはいつも気にしていて、『風邪っぽいな』と言えばすぐ葛根湯を買ってきたりしますね。毎日のお弁当も夫の好物を考えて作ります。栄養も大事だけど、食べやすさを優先したいので。

それくらいの気遣いが夫にはいいのか、家でのんびり過ごしている姿を見るとこちらもホッとします。子どももいますが、『たまには遊園地に行こうか』って夫のほうから言ってくれるので子どもたちも喜ぶし、お出かけも楽しいですよ。

尽くされたい旦那さんも多いと思うけど、うちの場合は手の出しすぎは逆効果。夫に合わせて行動しているので無理がないのが良いのかなと思っています」(38歳/パート)

ーー干渉というより、「妻として」夫のために尽くしたい、と考える女性は多いと思いますが、それも男性によってはプレッシャーと感じる場合もあります。

気持ちはありがたいけれど、何でも妻の手が入るのは窮屈に感じてしまう。上記の女性は、「飲み会のときに(妻の)迎えを待つほうが面倒。ひとりで帰れるし」と以前言われたことがあり、「良かれと思ってやっていたけど、夫の気持ちを無視していた」ことに気がついたそうです。

ですが、何もしないのかといえばそうではなく、お弁当や体調など、あえて口にしないけれど“日々気をつけているよ“というサインは欠かしません。それが、夫にとっては居心地の良い距離感なのではと感じます。

リラックスできるからこそ、家族でのお出かけも提案できる。干渉しすぎないことが、家族のことに目が向く余裕につながるのかもしれませんね。

【ラブラブ夫婦の秘訣 2】なるべく一緒にご飯を食べる

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「うちは共働き。私は出勤時間が一定ですが、夫のほうは夜勤もある仕事で、生活のリズムが違います。

結婚前からお互いに今の仕事だったので、ペースが違うのは理解していました。同棲しているときからすれ違いの日も多かったけど、私がずっと気をつけているのが食事のことです。

会社から家まで車ですぐの距離なので、夫が夜勤明けのときはお昼に私も帰宅してご飯を作ります。時間が短いからろくなものが作れないけどコンビニ弁当よりずっとマシだし、少しでも顔が見たいので。

夫はシフト制なので、平日に休みがあるときはお昼を夫に用意してもらうこともありますよ。材料だけ切っておいてもらうとか、簡単なものを作ってもらうとか。『行ってらっしゃい』って送ってもらえるのが嬉しいです。

一緒にいられる時間が少ないので、食事だけでもなるべくふたりで食べるようにしています。周りからは『わざわざ帰るって大変じゃないの?』と言われるときがありますけど、近いのでたいしたことないし、それより夫と話したい。私にとってもいい気分転換になっています。

夫もまっすぐ帰ってきてくれるし、私が仕事中でも家から『掃除したよ』ってLINEを送ってくれたり買い物の報告をしてくれたり、浮気の心配をしたことはありません。

いま子どもを作っている最中ですが、妊娠したらもっとゆっくり過ごせるのかな。子どもが産まれてもこの習慣は変えたくないですね」(35歳/企画)


ーーご飯にこだわるのは、上の女性いわく「食べながらいろいろと話す時間も取れるから」。お互いの顔を見ながら会話のできる機会をしっかり楽しもうとする姿勢が、夫の関心を離さないのかもしれませんね。

生活リズムにすれ違いがあるからこそ、あえて考えないとふたりの時間を作るのは難しくなります。会社と家が近い利点を活かし、動けるほうが積極的に動く。そうやってふたりで食事を楽しむことが習慣になれば、夫も家に帰る足取りが軽くなるもの。

「たまにはお弁当を買ってきてもらうときもあるけどね、とにかくふたりで食べたいなって」と女性は笑顔で話してくれましたが、愛情を行動で示し続けることを忘れない妻は、夫からも大切にされるのだなと思います。

ふたりのかたちに合わせた行動がカギ

上のふたりの妻を見ていると、夫の状態をよく観察し、それに添って動こうとする気持ちがラブラブな状態を維持できる秘訣なんだな、と感じます。「こうするべき」のような決めつけがなく、ふたりにとって居心地の良いやり方を考えられることが、夫にとっても幸せで過ごしやすい妻。ふたりが揃えて口にするのが、「浮気の兆候は一度もない」です。

また、妻の状態が良ければ、夫もみずから動くことを考えつきます。家族を連れて遊びに行こう、妻が仕事中なら掃除をしよう、と前向きな行動が取れるのは、それを受け入れてもらえる安心感があるから。

ラブラブ夫婦は、ふたりのかたちに合わせた行動が心の結びつきを強くしています。良いコミュニケーションを重ねていける状態を作ること。それが、幸せな時間を過ごせる秘訣と心得たいですね。

幸せ夫婦コラムニスト ひろた かおり



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この記事のライター

「自分の人生は自分で決める」がモットー。難病の自分を支えてくれた夫との生活が幸せに続くように、と強く心に誓い日々を生きる。

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