化粧水でマイナス5歳!?ほうれい線を消すスペシャルケア大公開 | 大人のワタシを楽しむメディア
化粧水でマイナス5歳!?ほうれい線を消すスペシャルケア大公開

化粧水でマイナス5歳!?ほうれい線を消すスペシャルケア大公開

年齢を重ねるごとに気になるしわやたるみ。特に“ほうれい線”は、お肌の悩みの中でも特に気になるところですよね。正直、1度出来てしまったほうれい線を完全に消し去ることは難しいですが、日々のスキンケアでほうれい線を薄く、これ以上出来にくくさせることは可能。今回は、ほうれい線を消すためのスペシャルケア法をご紹介いたします!


ほうれい線ができる原因

ほうれい線が目立ってしまう主な原因は、加齢によるたるみですが、真皮や表情筋の衰えに加えて、皮下脂肪の衰えや肥大も大きな要因といえます。

そして、他の最大の要因としては紫外線があり、特にUV-Aは肌の真皮層まで到達し、ハリを支えるコラーゲンやエラスチンを作る線維芽細胞を衰えさせ、たるみの原因となります。

また、30代以降はエストロゲンが減少し始めることや、本来エストロゲン増加に深いかかわりのある線維芽細胞が、紫外線によりダメージを受けるなどで鈍化してしまうことも、ほうれい線ができやすくなる原因と言われています。

米国皮膚科学会の発表では、なんと肌の老化原因の8割が紫外線というほど、肌の劣化予防には紫外線対策が重要となります。

それ以外の意外な要因では、むくみや急激なダイエットがあります。むくみによって皮下組織の脂肪層に水分が溜まることで、脂肪が膨張したるみが出ることがあります。また、急激なダイエットは、肌のタンパク質の量を低下させるほか、表情筋の筋力低下、コラーゲン、エラスチンの劣化や不足、さらに、血管やリンパ管の栄養不良にも影響します。これらもほうれい線ができてしまう原因と言えます。

ほうれい線ケアにおすすめの美容成分は?

ほうれい線を目立たなくするために、頼もしい効果を発揮するエイジングケア化粧水の役割は、保湿はもちろん、ビタミンC誘導体により抗酸化作用やコラーゲン、エラスチンへのアプローチを重視することも大切。

さらにコラーゲンやエラスチン、HSP47の3つの美肌タンパク質の増加サポートをする最強のエイジングケアとしてナールスゲンという成分が注目されています。このナールスゲンにビタミンCを加えるとコラーゲン増加の相乗効果が発揮されるという実験データがあることから、この双方の成分が配合されているエイジングケア化粧品は特におススメです。
 
なお、Ⅲ型コラーゲンを増やすネオダーミルや抗酸化作用を持つコエンザイムQ10、フラーレンなどもエイジングケア効果が期待できる成分です。

ほうれい線ケアで選ぶべき化粧水とは

ほうれい線を始めとして、すべての肌の悩みの対策の基本は、「保湿」。これはすべての化粧水の役割の基本ともいえます。肌は乾燥した状態が続くことで、表皮だけでなく真皮にまでダメージを与え、あおれが、たるみとなり、ホウレイ線へと進行します。

そのため、「肌を保湿する」という重要な鍵をにぎる化粧水では、保湿成分のセラミドやヒアルロン酸、プロテオグリカン、コラーゲンが適度な濃度で配合されていることが大切です。お肌に水分を届け、ハリを与える化粧水を使うことで、ほうれい線が目立ちにくい肌へ導くことができます。

化粧水だけで大丈夫?他には何を使うべき?

化粧水は基本的に、
・肌に水分を与える
・肌を柔らかく整え、美容液や乳液を浸透しやすくする
という役割があります。

しかし、アラフォー世代以降では、保湿化粧水だけのケアではちょっと不充分。それは、若いお肌とは異なり、皮脂やコラーゲンの量が減ってきているから。化粧水でしっかり水分を浸透させた後は、美容液や保湿クリームなど、肌の状態に応じて取り入れるようにしましょう。

なお、保湿成分のなかでも、水分を保持する力が強く、ほうれい線対策に不可欠な成分「セラミド」は、油溶性のため、化粧水に高濃度で配合されているケースは少ないため、美容液や保湿クリームで補うのがおすすめです。

化粧水はたっぷり使う

ほうれい線の原因は色々ありますが、“たるみ”や“乾燥”は主な原因の一つ。

そのたるみを予防するためには“コラーゲン”が必須なのですが、加齢によりコラーゲンを作る細胞自体の能力が下がっていってしまいます。また、乾燥を予防するための“ヒアルロン酸”も、元々人間の体の中にある成分なのですが、こちらも加齢とともになくなっていってしまうもの…。

よって、肌のたるみや乾燥を防ぎ、ほうれい線を作りにくくするためには、これらの成分が入った化粧水を使うのが1番です。

しかし、ただ化粧水をつけていれば良いわけではありません。ここでのポイントは、化粧水を“たっぷり”つけるということ。とにかく肌に水分を与えることが、ほうれい線対策には有効だということを覚えておきましょう。

化粧水をつけるときには“優しく”が絶対条件

化粧水をつけるとき、手のひらで頬をぱちぱち叩いて化粧水を押し入れるようにする人が多いですよね。また、顔の筋肉をマッサージするように、グッと力を入れて持ち上げるという人も。これらは一見、肌をピンとさせハリを出すようなイメージがありますが、逆効果なのであまりおすすめできません。もし、たるみ予防で顔のマッサージをするときには、皮膚がなるべく動かないよう優しくなぞるようにすると良いですよ。

化粧水をつけるときは、基本は手のひらに適量を取り、両手で顔全体に丁寧になじませます。ゆっくりと軽い力でプレスするように顔全体を包み込むと、成分が浸透しやすくなります。コットンを使うタイプの化粧水の場合は、コットンがヒタヒタになるまで染み込ませて優しくパッティング。こすらないように注意しましょう。また、スプレータイプの容器に入れ直接顔にふりかけるようにするのも表皮に負担がかかりにくいのでおすすめです。

コットンを使ったパックで効果アップ

パッティングしたコットンをそのまま顔に貼り付けしばらく置くと、ローションパックをしたあとのような潤いに。

この方法は、自宅で簡単に、毎日でも出来るケア法なのでかなりオススメ。
なによりも、手作りパックをしたあとの美容液や乳液が、いつも以上に肌に浸透しやすくなっているということを実感できますよ。

しわやたるみなど、気になる部分に乗せるだけで出来るローションパック。
普段使っている化粧水を使用するので、肌が弱く、市販のどのパックが自分に合っているのかがわからないという方も、安心して時間を置くことが出来ますよね。

簡単安心のローションパック。毎日続ければ、ほうれい線も少しずつ薄くなっていくかもしれませんよ。

化粧水ケアは思った以上に大切なスキンケア

ほうれい線予防は、やり方次第ではエステなど、高額な料金を支払わなくても出来るものです。

スキンケアのファーストステップである化粧水ケアは、あなたが思っているよりもずっとずっと大切な行程だということを忘れないようにしましょうね。

いつも行っている化粧水ケアの方法を見直し、ハリのあるマイナス5歳肌を目指しましょう。



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この記事のライター

きっちです。
皆の恋バナが好きなこじらせ系女子です。

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