歯科医師 口もと美容スペシャリスト 石井さとこさんインタビュー『美しい口もと』<第一回>【#FocusOn】 | 大人のワタシを楽しむメディア
歯科医師 口もと美容スペシャリスト 石井さとこさんインタビュー『美しい口もと』<第一回>【#FocusOn】

歯科医師 口もと美容スペシャリスト 石井さとこさんインタビュー『美しい口もと』<第一回>【#FocusOn】

恵比寿で20年以上デンタルクリニックを開業する石井さとこさん。多くの著名人を顧客に抱え絶対的な信頼を得る、口もと美容スペシャリストでもあり歯科医師でもある石井さんの新著『美しい口もと』はデンタルケアに関する情報が満載!アラフォー女性が知っておきたい口腔ケアについてお話を伺いました。


歯科医師、口もと美容スペシャリスト石井さとこさん著『美しい口もと』は女性なら知っておきたい情報が満載! なかでもアラフォー女性に特に知って欲しいことについて石井さんにインタビューしました。第一回です。

簡単・手軽な口もとエクササイズ

――今日はありがとうございます。石井先生の著書『美しい口もと』は知らなかったデンタルケアに関する情報が満載で本当に勉強になりました! 情報がたっぷり詰まっているのにとても読みやすい、ということにも感激しました。

石井さん:嬉しい―! そう言っていただけると本当に嬉しいです。“レッスン1”で口もとエクササイズを紹介していますが、いかがでしたか?

――ものすごくわかりやすくて、初めてでもトライしやすかったです。また、エクササイズのモデルさんがすごく清潔感があって美しいですね。普通なら口を大きく開けるなど、ああいうエクササイズの写真は見ているとちょっと恥ずかしくなってしまったりして、やりたくないな…と思ってしまったりも正直するんですが、そういう気持ちになることもなくエクササイズができました。

石井さん:ありがとうございます! モデルさん本当に美しくて可愛いですよね。

――あとは基本的に2ステップなので、簡単なのが魅力的です。正直めんどうなものはやりたくないなあって…それと文章が長いと読む気がなくなってしまって(笑)

石井さん:わかります! あのエクササイズは全部わたしが実践していて継続できているものなんです。私自身が複雑でめんどうなことが苦手なので、自分が「これならできる!」と続いているものだけを載せています。

美しい人たちが最終的に一番大切だと口をそろえるのが“口もと

――だからなんですね。本当にやりやすいです。ただ…ちょっとやっただけでもう筋肉痛のような感じになってしまいました。先生を見ても思いますが、美しい人って本当に努力しているんですね。

石井さん:いえいえ、私はそんなことないですけど、通院してくださっているモデルさんや女優さん、アナウンサーさん、タレントさん、など皆さん本当に努力していらっしゃるし、意識もものすごく高くて、何よりとても賢いと思います。

――美しい方は賢くもあるんですね!

石井さん:美しい方はたくさんいらっしゃいますよね。その中でも長年トップを走る女優さんやモデルさん、アナウンサーさんやタレントさんは表面的なものだけではない、深いところの“美”に対する欲求があるように思います。そして自分のなかに取り入れなきゃいけないものがなんであるかもよくわかっていらっしゃる。私が彼女たちに勉強させてもらうことはとても多いんです。あと…活躍し続けている方たちは賢いだけではなく、とても“素直”だと思います。

――美しく賢く、そして素直…この3つは成長していく上でとても重要なんですね…。

石井さん:そうだと思います。そして美しくなるために、あらゆることをやりつくした彼女たちが最終的に一番大切だと口をそろえて仰るのが、 “口もと”なんです。

美しい口もとは一朝一夕で真似することができない

石井さん:よくテレビで変身させる企画があったりしますよね。「女優の○○さんのようになりたい!」といってその女優さんのようなヘアメイクとスタイリングをする。そうすると確かに見た目はそんな風な雰囲気になります。ヘアメイクやファッションは真似ができるんですよね。でも、決して真似ができないのが口もと、“歯”です。今回のタイトルでもありますが、“美しい口もと”というのは一朝一夕で手に入れるのは不可能なんです。

――本当にその通りですね…歯を美しくしようと思ったら時間がかかるというイメージがあります。

石井さん:『ミス・ユニバース・ジャパン』のナショナルディレクターのイネス・リグロンさんに以前、プロデュースをオファーされたのですが、『ミス・ユニバース・ジャパン』ができた当初、彼女は街中で女性たちをスカウトしていたんです。そしてまず私のクリニックに連れてきて「歯を美しくしてください」っていうんです。「歯は土台。土台を美しくするのが一番時間がかかるからまずは歯からメンテナンスするんです」って。本当にすごいな、と思いました。本当の美を知っている人たちは美の土台は“口もと”だということを良く分かっているんですよね。

――先生ご自身も、もともと美意識が高くて歯医者さんになろうと思われたんですか?

石井さん:いえいえ、もともと私は歯医者にはなりたくなくて医学部に行きたかったんです。でも…うちの家系は歯医者一家なんですね。それで親たちが医者になるのは許してくれなくて、歯学部に入りました。

――歯医者一家ということは、歯に対する意識は高かったんでしょうか?

石井さん:それはまぁ普通でした。歯並びも悪くて大人になってから歯列矯正もしました。なので、患者様の大変さもとてもよく分かります。時間がかかりますし、大変ですよね。

――そうなんですか! 歯列矯正の話がでましたが、時間がかかるということを考えるとやっぱり子どものうちにやった方がいいんでしょうか?

石井さん:うーん。先生によっていろいろな意見があるかと思いますが、一概にそうとも言えないと思います。

――美しく明るく朗らかな石井さとこ先生。一流の女性たちの美の土台づくりのサポートをし続ける石井先生は本当に美しく、とても気さくにお話しくださいました。第二回は噛み合わせの大切さ、歯列矯正などについてのお話です。※第二回はこちから

文/和氣 恵子、撮影/鈴木 志江菜

石井さとこさんプロフィール

歯科医師、口もと美容スペシャリスト

歯のホワイトニングを日本で広めた第一人者。明るく、フレンドリーなキャラクターから「さとこ先生」と呼ばれ親しまれている。女性歯科医師ならではの、歯と体を美しく保つための食事や、歯が美しく見える口元メイクについてのアドバイスに定評がある。女優・モデル・タレント・アナウンサーなど、多数のビューティーセレブからの信頼も厚い。

<略歴>
「ホワイトホワイト」院長。
2005年からミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターからの要請で、
オフィシャルサプライヤーとして歯をプロデュース。
同年、知花くららさんがミス・ユニバース世界大会第2位。
2007年には森理世さんがミス・ユニバース世界大会で日本人
48年ぶりの優勝を飾る。
また、2008年代表の美馬寛子さん、2009年代表の宮坂絵美里さんや、
2010年代表の板井麻衣子さんも大きな結果を残す。以降2012年まで務める。
著書には「美歯道」(小学館)、「口元から美人になる52の法則」(講談社)、
最新本「美しい口もと」(ワニブックス)がある。
プロ用歯磨きジェル「ティースドロップ」、コスメキッチン限定販売の「ナチュラルドロップス」を監修し好評。

美しい口もと (美人開花シリーズ)

¥ 1,540

女優・モデル・アナウンサーらの美を支えているクリニック!「前向きな人間関係やヘルシーな考え方やまっすぐな笑顔も全部白い歯が連れてきてくれた。さとこ先生、ありがとう♡」 スタイリスト大草直子さんも推薦! 「きれい」と言われる女性は全員、必ず口もとのケアをしています。どうしてでしょうか?それは、口もとが清潔感の源であるとわかっているから。揃った歯並び、白い歯、潤いのある唇が、その人の顔の印象に与える影響は計り知れません。



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