UVカットメガネやサングラスで紫外線から目を守ろう | 大人のワタシを楽しむメディア
UVカットメガネやサングラスで紫外線から目を守ろう

UVカットメガネやサングラスで紫外線から目を守ろう

UVケアを万全にしたつもりなのにシミができてしまったのはなぜ?と、後悔しないためにも紫外線対策をしましょう。実は、紫外線に反応するのは皮膚だけではありません。目から入る紫外線はあなどれません。後悔しないためにも、UVカットのメガネやサングラスで紫外線から目を守ることが大事です。


紫外線が目に及ぼす影響

UVカットのサングラスは、帽子の4倍以上、目から入る紫外線をカットする効果があります。
目から紫外線を浴びると、それを察知した脳はメラニン色素を作り出す物質を分泌します。
このメラニン色素がシミの原因となってしまいます。
紫外線をシャットアウトするには、皮膚を日焼け止めクリームなどで防備するだけでなく、UVカットのサングラスやメガネでしっかりと目を守ることが、特に40歳以上は必要なようですよ。
年齢とともに肌のターンオーバーがどうしても遅くなるから、予防が大切なわけですね。

紫外線の影響で起こると言われる目の病気は、急性の紫外線結膜炎、翼状片、白内障などです。
帽子をかぶることで目から入る紫外線の約20%をさえぎることができると言われていますが、紫外線カットのサングラスやメガネを使用すると80%の紫外線をカットすることができます。
UVカット加工の度が入ったメガネも豊富なので自分に合ったものを選び紫外線を予防しましょう。

UVカットメガネやサングラスの選び方

UVカットサングラスを選ぶときは、紫外線カット加工がされているレンズかどうかを確かめましょう。
レンズの色が濃いからといって紫外線が大幅にカットされるわけではありません。
サングラスの場合、レンズの色が濃すぎると瞳孔が開き、見え方の質が下がることがあります。
見やすさでレンズを選ぶようにしましょう。

UVカットメガネにはUV400などと表記されています。
この表記は、波長が400nmより短い紫外線のほとんどを、不透過にする処理がされているという意味です。
ふつうのプラスチックレンズでもUVBの一部はカットできますが、UVカット400加工がされたレンズではさらに長い波長であるUVA紫外線もカットできます。

肌の老化の8割が紫外線によるものと言われていますが、目の周りの皮膚は薄いため、紫外線に当たると、目元のシワやタルミの原因となってしまいがちです。
40代にとってはまさに恐怖ですよね。
サングラスを上手に使うことで目のケアだけでなく、目の周りのケアもできます。

子どもにサングラスは必要?

18歳までに生涯浴びる紫外線の約半分を浴びるようです。
将来的に目のトラブルに悩まないために、できれば子供もサングラスで目を守りたいものです。
まだ成長過程にある子どもの目の水晶体は透明なため、大人より紫外線の影響を受けやすいといえます。
実際、白目に黄色いシミの隆起ができる瞼裂斑は、紫外線を浴びる量が多い場合には、10歳前後で発症することもあるようです。
ただ、子どもは走り回るうえ転ぶと危ないといった考えや、小さな子がサングラスをかけているのは違和感があるなどの理由で、まだサングラスの使用はそんなに広がっていませんが、長時間戸外で過ごす時にはつける方が良いでしょう。

UVカットと紫外線の透過について

UVカット率とは、メガネのレンズがどれくらい紫外線をカットできるかを現した数値です。
高ければ高いほど効果が高いといえます。

紫外線透過率とは、メガネのレンズをどれくらい紫外線が透過するかを示した数値です。
低ければ低いほど目に入りにくくなっています。

もともと目は紫外線が入っても大丈夫な機能が備わっていますが、屋外にいる時間が長い人やレジャーなどで長時間日に当たる場合、はUVカットのあるメガネやサングラスの着用がおすすめです。

サングラスは濃すぎる色や大きすぎるものは避けるようにしましょうね。
濃すぎる色は視界が暗くなり、光を取り入れようと瞳孔が開くので、余計に多くの紫外線を取り込んでしまいます。また、大きすぎるものは、隙間から紫外線が入ってしまいます。
薄めの色のサングラスで、ジャストフィットのものを選びましょう。

まとめ

目から入る紫外線は、浴び続けると蓄積されて、数年後や数十年後に目のトラブルとなって現れます。いつまでも健康な目でいるために、自分に合ったサングラスやメガネを上手に選んで目を守りましょう。
また、海や山で長時間紫外線を浴びるときには、子どものサングラスも用意してあげましょう。



本サイトに記載する情報には充分に注意を払っておりますが、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、完全性、正確性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動や、判断・決定は、ご自身の責任において行っていただきますようお願い致します。

この記事のライター

きっちです。
皆の恋バナが好きなこじらせ系女子です。

関連する投稿


紫外線防げていますか?効果的な日傘の選び方

紫外線防げていますか?効果的な日傘の選び方

紫外線防止に手軽な日傘。紫外線は上から降り注ぐだけでなく、道路や建物などに反射して日傘の中にも入ってきてしまいます。どんな日傘を選ぶと効果的なのかご紹介しましょう!(日傘だけでは紫外線は防ぎきれません。日焼け止めも忘れずに…)


紫外線カットの正しい方法とは? SPFとPAって何?【アラフォーから始める美肌作り#20】

紫外線カットの正しい方法とは? SPFとPAって何?【アラフォーから始める美肌作り#20】

紫外線は40代女性の大敵! しっかりカットしたいけれど、ちょっと待って。SPFとPA…しっかりその意味理解できていますか? スキンケアアドバイザーの松瀬詩保さんに教えていただきました。


40代のほうれい線は10歳も老けて見える? お肌の“たるみ”解消法

40代のほうれい線は10歳も老けて見える? お肌の“たるみ”解消法

アラフォー世代の私たちは「たるみ」やすいお年頃。特に顔のたるみ(ほうれい線やゴルゴ線)があると、10歳も老けて見えてしまうことも。そこで今回は老けて見える原因となる「顔のたるみ」の解消法をご紹介。早速チャレンジしてみてください。


紫外線を浴び過ぎた~! 日焼け後の応急ケアはどうしたらいい?【アラフォーから始める美肌作り#9】

紫外線を浴び過ぎた~! 日焼け後の応急ケアはどうしたらいい?【アラフォーから始める美肌作り#9】

予想外の陽射しに真っ赤に日焼けしてしまった…そんな経験をされた方も多いと思います。若い頃ならいざしらず、アラフォーでこの体験は正直ツライですよね。そこで今回は日焼けでダメージを受けた肌の応急ケア方法について教えていただきます。


紫外線カットはアラフォーの基本 秋冬もしっかりUVケアを!【本気で始める美容・エイジングケア#25】

紫外線カットはアラフォーの基本 秋冬もしっかりUVケアを!【本気で始める美容・エイジングケア#25】

「日焼け止めは夏だけでいいのよね?」と、誤解してはいませんか? 確かに、夏場の紫外線は凄まじいものがありますが、秋になったからといって、紫外線がゼロになっているわけではありません。紫外線対策に手を抜きたくなる季節ですが、実は対策ゼロはとっても怖い! もしかして、「日焼け止めは夏だけ」なんてこと、ありませんよね?


オススメ情報

dummy

人生100年時代 40代からの転職術

業界最多の非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介、あなたの転職を成功に導きます。


リクルートエージェント


dummy

母であり妻であり、そして“働く女性”であり。働き続ける女性を応援!

業界最多の非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介、あなたの転職を成功に導きます。


リクナビNEXT


最新の投稿


月経前症候群?アラフォー世代の「生理の悩み」

月経前症候群?アラフォー世代の「生理の悩み」

30代後半から40代前半にかけた、いわゆる「アラフォー」世代では、生理不順や月経前症候群(PMS)が酷くなるなどの症状が起こりがちです。「これって、もしかして更年期?」と心配になる人もいるでしょう。こうした、アラフォー世代が悩んでいる「生理」に関する不調に関してまとめてみました。


生理不順、生理痛、イライラ…更年期の症状まとめ

生理不順、生理痛、イライラ…更年期の症状まとめ

日本女性の平均的な閉経年齢と言われている50歳に向けて、40代半ばあたりから体調の変化を少しずつ感じ始める女性が多いようです。生理不順、イライラ、ホットフラッシュなど、更年期障害には心と身体に影響を与える様々な症状があります。いざという時にその症状に悩むことのないよう、今からしっかりと更年期の症状を知っておきましょう。


肉じゃがの変身レシピ【料理のプチストレス解消法#15】

肉じゃがの変身レシピ【料理のプチストレス解消法#15】

おふくろの味としてみんなが大好きな肉じゃが。少し残ってしまったときに使える、簡単便利な変身レシピを2品お届けします。


いろんな意味でハラハラ・ドキドキ! 80年代なつかしドラマ3選

いろんな意味でハラハラ・ドキドキ! 80年代なつかしドラマ3選

今、高視聴率のドラマが話題になっても、「いやいや、あの頃のドラマの衝撃に比べたら…」と感じているアラフォーは多いはず! 今回はタイプの違うなつかしドラマ3選をピックアップ。いろいろな意味でハラハラドキドキした作品たちです!


「ヒア活」しよう!お肌にハリをもたらすヒアルロン酸を徹底分析!

「ヒア活」しよう!お肌にハリをもたらすヒアルロン酸を徹底分析!

化粧品でもすっかりおなじみの言葉になった「ヒアルロン酸」。保湿力に関係あるものだとは思うけれど、いったいどんなもの? と思う人も多いのではないでしょうか。そこで、改めてヒアルロン酸を徹底分析。お肌の中でのヒアルロン酸の役割や、40代のお肌ではヒアルロン酸がどうなっているのかを調べてみました。


友だち追加



人気記事ランキング


>>総合人気ランキング

画像 apple google