鉄分がすごい!スーパーフード「サジー(シーバックソーン)」とは? | 大人のワタシを楽しむメディア
鉄分がすごい!スーパーフード「サジー(シーバックソーン)」とは?

鉄分がすごい!スーパーフード「サジー(シーバックソーン)」とは?

スーパーフードと呼ばれるものには、数多くの種類があります。そのなかから今回は、「サジー(シーバックソーン)」について取り上げましょう。サジー(シーバックソーン)とはどういうものなのか、その栄養価はどうなっているのか、どうやったら手に入れられるのかなどを細かく見ていきます。


サジー(シーバックソーン)ってどんなもの?

美容に詳しい人でも、「サジー(シーバックソーン)」という名前はそれほど聞き覚えがないかもしれませんね。

シーバックソーンは、フィンランドに自生しているベリー系のフルーツのうちの一種類です。日本を含むアジア圏では、この「シーバックソーン」は「サジー」という呼び方で呼ばれています。

「ベリー系」と聞いてイメージするような、赤や紫のような色ではなく、サジー(シーバックソーン)は橙色をしていると言われています。

それほど大きな果実ではないものの、数多くの有効な栄養成分をその小さな実に称えていると言われており、スーパーフードとの呼び名も高いものなのです。

サジー(シーバックソーン)の栄養価について

サジー(シーバックソーン)は、鉄分を多く含む食品である、とよく言われています。

ただし、実のところその鉄分量は、鉄分含有量NO.1(水分量が40パーセントを超える食品内)である豚のレバーの半分程度の量。鉄分を多く含む食品のベスト3はすべてレバーで独占されており、4位に入るのは「パセリ」です。サジーは8位。

このように考えると、確かに鉄分を効率よくとるのであれば、レバーをとるのが一番。でも、レバーが苦手だったり、パセリを大量に食べるのは…なかなか難しいものです。

そのように考えると、「鉄分含有量が多い食べ物」のベスト8位にランクインするサジー(シーバックソーン)は、気軽に取り入れられるスーパーフードと言えますね。

女性に多い貧血には鉄分が不可欠

鉄分は、貧血が気になる方には必要不可欠な大切な成分。

実は、女性の半数近くが鉄分不足の状態にあると言われています。また、全体の8パーセント程度に「鉄欠乏性貧血」の症状が見られるといわれています。特に、30代~40代の女性の場合は、そのうちの3割以上が献血を断られる状態にまで陥っていると言われています。

貧血を起こすと、疲労感が強く出てしまったり、めまいが起きたり、息切れがしやすくなったりします。特に、ダイエットなどで鉄分の摂取量が少なくなっている人は要注意です。

サジー(シーバックソーン)に含まれるそれ以外の成分について

現在サジー(シーバックソーン)は、「ジュース」という形で取り入れられるのが一般的です。鉄分を豊富に持つ食材であることはすでに述べた通りですが、それ以外にも、ビタミンAやビタミンC、それからビタミンK1、葉酸などを含んでいます。いずれも美容や健康を保つためにとっておきたい成分です。

サジー(シーバックソーン)が優秀な食材であると言われるのは、単純に鉄分だけに富むのではなく、女性にとって大切なこれらの成分が含まれていることにもよるのでしょう。また、骨を丈夫にするために欠かせないカルシウムや、銅やリンといった各種ミネラルも含まれています。

もちろん、「サジー(シーバックソーン)だけをとっていれば健康になれる」というわけではありません。しかし不足しがちな栄養素を補うという意味で、サジー(シーバックソーン)を日常の生活に取り入れてみるのもよいのではないでしょうか。



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この記事のライター

きっちです。
皆の恋バナが好きなこじらせ系女子です。

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