40代女性がゆるくしなやかに働くためのモチベーション管理方法 | 大人のワタシを楽しむメディア
40代女性がゆるくしなやかに働くためのモチベーション管理方法

40代女性がゆるくしなやかに働くためのモチベーション管理方法

生活もマンネリ、仕事も慣れてきてつまらない…変りばえの無い日常…。ストレスも溜まってきてしんどいな…。なんて思っている方はいらっしゃいませんか?40代女性にとって働きマンのようにガッツリと仕事をこなすのは体力的にも精神的にもキビシイですよね。そこで、力まずゆるくしなやかに働ける、モチベーション管理の方法をご提案します!


「どんな細かいことも書き出す」 自己キャリアの棚卸

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40代ともなると、かれこれ約20年、働き続けてきた、という人も多いのではないでしょうか?就職した時はバブルの末期だった、あるいはバブルはとっくに弾けて就職氷河期だったという方も、継続は力なり!この激動の年月を乗り越えた自分を誇りましょう。

しかし現実としては定年までまだ半分、もしくはそれ以上の年月があります。ボーッと過ごしているとずっとこのままの状態で定年退職を迎えてしまうことになりかねません!

これまで歩んで来たワーキングガール(古い?)としての道のりを一度振り返って、今までやってきた仕事を全て洗いざらい書き出してみましょう。職務経歴書を作るような感じでもいいですし、自分がみてわかればいいので自由に書き出します。

時系列ごとに書いてもいいですし、職種ごとでもOKです。ワード・エクセルによる資料作成から、お茶の給仕、社内の清掃、倉庫の資料整理・・・。こんなことまで?ということまですべてまずは書き出してみてください。

若さにはない「○○力」を誰もが身につけている

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この自己キャリアの棚卸をしてみると、ある共通点や他の人とは違う特別な能力を見つけることができます。

例えば、現在は40代の事務職女性。20代の頃は情報誌の編集者。一見するとこの二つの仕事は何の繋がりも無いですよね。しかし細かく彼女の仕事内容を掘り起こしてみると、現在の職場では総務的なことから雑用までこなす紅一点。いわば彼女は社内の調整役です。これは記事制作を通して、ライターやカメラマンなどのブレーンさんをまとめていた編集者の経験と似ている部分があります。

彼女は携わってきた仕事を通じて「調整力」という能力を身に着け活かしていたのです。たくさん転職をしてきた、社内のいろいろな部署を廻ったという方も、”今の仕事””過去やってきた仕事”を振り返ってみてください。

例えばコミュニケーション、事務処理、など知らず知らずのうちに「○○力」というスキルを身に着けているはずです。これは20代にはとうてい太刀打ちできない経験に裏打ちされ築き上げたかけがえのない、あなただけの能力なのです。

花は「若者たち」にゆずってあげる

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「だけど40代でしょ、どうせ同じ仕事をやっているのなら、若い女性のほうがいいとみんな思ってるんでしょう?」と疑心暗鬼になっている方もいるでしょう。仰るとおりの状況もあるかもしれません。ヨーロッパでは女性に年齢をたずねる習慣は無いそうですが、日本ではなぜか女性に若さを求めるという旧態依然とした企業や慣習が多いのが事実です。これは現実でどうしようもないことです。

しかし我々自身も過去にそんな若さの恩恵をたくさん受けてきたのですから、今度はその逆の立場になりましょう。
職場でもまたプライベートでも若い方に花を持たせてあげるのです。それで場の雰囲気が楽しく和やかになるなら良いではありませんか。

例えばテレビのバラエティ番組などでも演出はあるにせよ、20代の女性タレントと40代の女性タレントのトークの掛け合いで、20代女性タレントを押しのけて前にでようとする必死な姿は、痛々しさを感じることがあります。

我々40代女性は一歩引いて後輩を温かく見守るくらいが良いのではないでしょうか。無理にマウントしたり彼女らと張り合うのは完全に余計な労力です。

安易な転職は絶対ダメ!発想の転換から始める

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それでも「自分の仕事に対するモチベーションは下がる一方なんですけど…」という方も多いでしょう。やる気が出るまで待とうと思っても、そのやる気は一生出てこないかもしれません。

そこで、「仕事が面白くないならばプライベートを充実させよう!」という考え方もあると思いますが、仕事とプライベートもすべて自分自身のこと。プライベートだけを充実させても仕事における意欲低下や不満はさほど変わらないのが実情です。むしろ、プライベートから仕事へ移行する際の気持ちの落差に、疲れやストレスさえ感じることもあるかもしれません。

そこで、仕事ともプライベートも、それぞれ分けて考えることが重要です。仕事が面白くないならばいっそ転職しようと考えるのは甘過ぎます。まず、「仕事がつまらない・面白くない」といった考えの基の転職は、どの職場に行っても同じ状況に至ります。そもそも40代の女性の転職が厳しいことはよく知られています。

今の職場の給与を上回ることはまずないでしょう。では、より良く働き続けるためどうしたらよいか?あなたもその周りもまとめて変革が必要です。

自分から動くしかありません。自分の持てる能力スキルのさらなる向上に挑む「姿勢」をみせるのです。

40代女性は賢く、ズルく、ゆるく、しなやかに働く

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「嫌だ!それって資格取得とか昇級試験ってことじゃない?いまさら勉強なんてイヤだ~」と拒否反応を示す人もいるでしょう。それは少し的が外れています。だって、自分の意識改革だけでは、何だか自分だけ損した気がしませんか?だからこそ周りごと変えてしまいましょう。

あなたへの評価を上げ、味方を作るのです。周囲との和を保ちながら、自分の持つ能力やスキルに磨きをかけるのです。

例えば社内で推奨する資格取得を目指すのもいいと思います。その時は手当がつく資格をおすすめします。「今いる現状に甘んじず努力をし続けている立派な女性」という役を演じ、周囲にアピールするのです。その姿を上司に、あるいは同僚に見せることであなたの評価が上がり社内で生きやすくなります。

実際に資格取得できたか、などの成果は置いておいて、そのキラキラ素敵な女性という姿で周囲を騙してしまうのです。

純真無垢にひたむきに頑張るのは若者たちに任せましょう。世間の世知辛さも努力の虚しさも知ってしまった40代女性はもっと賢くズルく生きてやりましょう。

綺麗に言葉を直せばゆるくしなやかに働くのです。誰にも実害はありませんし、不幸にもなりません。あなた本来の豊かな内面は仕事とは別にとっておくことをおススメします。



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この記事のライター

女性の生態・行動を日々研究するアラフォー、かなりこじらせ気味です

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