ナプキンはいつ膝にかける?今さら聞けないテーブルマナー(洋食編) | 大人のワタシを楽しむメディア
ナプキンはいつ膝にかける?今さら聞けないテーブルマナー(洋食編)

ナプキンはいつ膝にかける?今さら聞けないテーブルマナー(洋食編)

若い頃にはあまり馴染みのなかったちょっと素敵なレストランも、年齢が上がるごとに行く機会も増えていきます。そんな時テーブルマナーをきちんと身につけていれば、堂々と美しく食べることができますし、周りの方にも「きちんとした人」という印象を与えられます。今回は、フレンチなどで必要なテーブルマナーについてご紹介します。


1)身だしなみに気をつける

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格式の高いレストランなら、ドレスコードのあるお店はざらにあります。たとえなくても、お店の中で浮いてしまわないように、来店前にはお店の雰囲気などをしっかりチェックして、ふさわしい装いででかけましょう。

いつもより少し雰囲気のよい、金額もいいお店に行くときには以下に気をつけましょう。

・カジュアルすぎる服装は避ける
・ワンピースやパンツスーツなどが望ましい
・靴はサンダルやミュールではなく、ストッキングにパンプスを履く
・大きなバッグではなく、小ぶりなものを持つのがエレガント

2)冬場ならコートは入店前に脱いでおく

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ビジネスマナーとしては知られたことですが、コートは入店前に脱いでおきましょう。また、帽子などをかぶっている場合にも同様です。食事中に身に着けておきたいもの以外はすべて、とり、手にもって出迎えてくれたスタッフに預けましょう。

また、入店時、男性と一緒の場合には扉を開けるのは男性の役目です。女性は男性が開けてくれた扉で最初にお店に入ります。その後、「予約をした○○です」とお店のスタッフに伝えるのは男性の役目なので、男性が入店するまで、待っていてくださいね。

3)料理とワインをオーダー

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テーブルについたら、まずはメニューをチェックしましょう。コースでもアラカルトでも、好きな料理をオーダーします。アラカルトならウェイターに今日のおススメなどを聞いて、相談しながら決めるのも良いでしょう。

次に飲み物をオーダーします。ワインを飲む場合、フランス語やイタリア語などで書かれたリストは、詳しくない人にとってはさっぱりわからないものです。そんな時、ソムリエと相談して決めるのはけっして恥ずかしいことでありません。むしろ、オーダーした料理にベストマッチなワインを紹介するためにいるのがソムリエです。赤か白か、どんな飲み口のものがいいのか希望を伝えましょう。

また、ワインは高価なものが多くあるので、お会計の時に「こんなはずじゃ!」と驚かないように、希望価格帯をしっかり伝えてくださいね。

4)ワインのテイスティング

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ワインをオーダーすると、テイスティングをお願いされることがあります。そんなとき、「いつかテレビで見たよな…」とズルズルズルっと音を立ててすすってはいけません。

テイスティングは、カビ臭くないか、コルク臭くないかの確認するためにあります。どんな味か確かめるためのものではありません。万が一、カビ臭かったりコルクカスが口に入ったりと、不快に感じたら取り替えてもらうことも可能ですが、ソムリエのいるレストランではそのようなことはまずないでしょう。もちろん、テイスティングは断ることもできるので、必要ないなら「お任せします。大丈夫です」と伝えましょう。

5)ワインではないものを飲みたいときは…

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フレンチやイタリアンでは、食事に合わせる飲み物としてワインが定番で、基本的にはワインと一緒に食事を楽しみます。

しかし、アルコールが飲めない人もいますし、その場合にはソフトドリンクが用意されているのでそちらを頼めばいいのです。ビールが飲みたい場合は、メニューにあれば頼んでもまったく問題ありません。

6)ナイフとフォークの基本作法

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ナイフとフォークは、基本的に最初にすべて並べられており、オーダー内容によって、変更され、外側から順番に使っていくことになります。

ナイフは食べ物を切るものとして、フォークは口に運ぶものとして使いましょう。たまに、ナイフに料理をのせて口に運んだり、フォークの背の方にのせる人がいますが、これはマナー違反です。

ナイフとフォークは、それぞれ刃の付け根部分に人差し指を添えて持つと使いやすいです。それぞれ柄の上の方を持って食べる人が多いですが、これだと力が入りにくくコントールもしづらく、落としやすくもなります。付け根部分を持つようにしましょう。

7)料理を最初にすべて切り分けるのはNG

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お肉料理など、最初にナイフですべて切ってしまって、後からフォークで食べるのは、マナーとしてはあまりよろしくありません。見た目にも悪いですし、肉汁などが流れ出し、せっかくの料理の味わいが台無しになってしまうこともあります。必ず一口ずつ切って、その都度いただくようにしましょう。

また、ナイフを置いてフォークを右手に持ち替えて食べるのは、カジュアルレストランなら問題ありませんが、格式の高いレストランだとマナー違反になるので気をつけて。

8)食べ終わった後

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食べ終わったら、ナイフとフォークを揃えてお皿に向かって右側に斜めに揃えて置きましょう。
その際、ナイフとフォークの向きは、ヨーロッパ式、アメリカ式によって異なります。

【ヨーロッパ式】
ナイフは刃を内側に向け、フォークは背を上にして揃えます。

【アメリカ式】
ナイフは刃を内側に向け、フォークは背を下にして揃えます。

カジュアルレストランだとナイフレストがある場合があります。これはカジュアルレストランではお肉料理や魚料理ごとにカトラリーを変えずにすべて同じものを使用するので、食べ終わったらナイフとフォークはお皿の上に斜めに置くのではなく、都度ナイフレストに置くことになります。

9)パンくずが気になる…

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パンを食べるときは、バター皿からひとつずつ自分のお皿にバターを取り、バターナイフで塗っていただきましょう。その際、どうしてもパンくずがポロポロと出てしまうのが気になります。

このパンくず、出さずに食べるのは困難なので、テーブルの上に落としてしまって問題ありません。その際出したパンくずを手で集めて床に落とすなどはNG。こぼれたままにしておきましょう。

10)帰るときにはウェイターに合図を

高級なレストランだと、伝票を先に持ってくることはほとんどありません。食べ終わってそろそろ帰るタイミングで、ウェイターに手を上げて合図し、「お会計をお願いします」と言って伝票を持ってきてもらいましょう。お会計は、テーブルで終わらせられるところが多いです。

マナーを守って優雅に食事を楽しもう!

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若い頃よりもお金に余裕ができますし、接待などで素敵なレストランに行く機会も増えるのがアラフォー世代。そんなときマナーがしっかりしていれば、大人の女性として周囲に認められますし、なにより自分自身堂々とふるまえますよね。

女子会などでちょっといいレストラン予約する際には、いつもより声のトーンを抑え目にしましょう。ついつい、いつものノリで大きな声で話をしてしまって、周りから白い目で見られることなっては後味も悪くなります。大人の女性としてのふるまいをいつでもできるようにしておきたいものですね。



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この記事のライター

きっちです。
皆の恋バナが好きなこじらせ系女子です。

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