気になる女性ホルモンの減少 アラフォーになったら積極的に摂りたい栄養素【10年後のために今何を食べるべき?#3】 | 大人のワタシを楽しむメディア
気になる女性ホルモンの減少 アラフォーになったら積極的に摂りたい栄養素【10年後のために今何を食べるべき?#3】

気になる女性ホルモンの減少 アラフォーになったら積極的に摂りたい栄養素【10年後のために今何を食べるべき?#3】

体や心に変化を感じはじめる女性が増えるのが40歳前後。急激に女性ホルモンの分泌が減少することと大きく関係しています。肌もハリや弾力がなくなってきたり、疲れやすくなったり、ちょっとしたことでイライラするなどの症状がでてくる女性が多いです。そんな時期と上手に向き合っていくために、意識して摂りたい栄養素についてご紹介します。


女性が40歳前後で実感することが多い肌・体や心の変化

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女性ホルモンは35歳を境に急激に減少し始めます。そのため、ホルモンバランスが崩れたことで、40歳前後から、肌や体、心に変化を感じやすくなります。

疲れやすかったり、動悸がしたり、暑くもないのに体がほてったり、意味もなく不安な気持ちになったり…。最近ではゆらぎ期とも呼ばれている更年期の到来です。

肌には、ハリや弾力がなくなり、水分・油分が減ってきているのを実感します。乾燥した肌にシミやしわ、たるみが目立ってきます。この時期は鏡を見ると落ち込む、という女性も多いようです。

女性ホルモンと同様の働きをしてくれる大豆

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上記に挙げたような状態には誰もなりたいとは思いませんよね。そのため、女性ホルモンの減少を止めたい!と願う女性は多いでしょう。しかし残念ながら、減少自体を止めることはできません。これは人間として、自然なことでしかたがないことなのです。

しかしながら、女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、このうちエストロゲンに似た作用をしてくれる食品を摂取することで、ゆらぎ期を上手に自分と向き合って過ごしていくことができると言われています。では、どんな食べ物がエストロゲンと似た作用をするかというとズバリ大豆です。イギリスの医学専門誌には、日本人の女性は、大豆製品をよく食べるので、更年期障害が軽いと発表されたこともあります。

意識して摂りたいお勧めの大豆食品

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お勧めの大豆食品としては、スーパーやコンビニで簡単に購入できる納豆や豆腐です。1日の摂取量の目安は納豆1パック、豆腐2/3丁です。

大豆には、大豆イソフラボンという栄養素があり、この中にダイゼインという成分があります。体内に入ると、腸内細菌の力によってエクオールという物質に変化するのですが、このエクオールが女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてくれます。

しかしながら、このエクオールを体内で作れる人と作れない人がいます。 毎日納豆や豆腐を食べてもエクオールを作れる人と作れない人がいるのです。

エクオールサプリメントを上手に活用しながら快適な生活を

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体内でエクオールを作り出すことができるのは、日本人女性の約半数といわれています。自分の体内でエクオールを作りだすことができるかどうかは、尿検査で簡単に調べることができます。

婦人科で検査を行っている医院もありますし、オンラインショップで検査キットを購入することもできます。今までとは違う体調不良を感じるようになったら、エクオールをどれくらい作り出せるかどうかを調べて、大豆製品を意識的に摂取する食生活をしていくことをおススメします。

そして、エクオールを体内で作り出せない場合も、落ち込む必要はありません!サプリメントでエクオールを摂取することもできるんです。続けやすい価格で製薬メーカーからエクオール含有サプリメントがいろいろ発売されています。大豆製品は低糖質で食物繊維を多く含み腹持ちがいい食品です。

ゆらぎの時期、大豆製品を意識して毎日の食事に取りいれながら、サプリメントも上手に活用して快適な毎日を過ごしてくださいね。

Optimal Beauty&Health研究家 宮地祥子



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この記事のライター

美容研究科/「人は食べたもので作られる」をテーマに普段の食生活で気を付けることや、エイジングケアに役立つ情報を発信していきます。

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