意外と多い⁉ 男性のマリッジブルー 結婚直前で婚約破棄されないために【アラフォー女性の結婚式のお悩みに答えます#2】 | 大人のワタシを楽しむメディア
意外と多い⁉ 男性のマリッジブルー 結婚直前で婚約破棄されないために【アラフォー女性の結婚式のお悩みに答えます#2】

意外と多い⁉ 男性のマリッジブルー 結婚直前で婚約破棄されないために【アラフォー女性の結婚式のお悩みに答えます#2】

実は意外と多いらしい男性側のマリッジブルー。再婚ならともかく、40過ぎまで独身貴族を謳歌してきたアラフォー男性は結婚を一度決めても、結婚式が近づき、結婚準備に追われ、結婚生活のことを考えるとどんどんマリッジブルーになることがあるとか…。そんな時どう対処したらいいのかウエディングプランナーの葉山さんに教えていただきます。


どんな男性が結婚式前にマリッジブルーになりやすいの?

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マリッジブルーとは、結婚が決まり結婚準備が始まったタイミングで精神的な落ち込みを抱えているときの状態です。今まで自由に生きてきた分、時系列に決めていかなかればいけないことがどんどん発生し、結婚生活に現実味がおびてくると、急に結婚生活への不安や迷いが増えたり、相手に対して不満を抱くことがあります。

マリッジブルーの兆候としては、プロポーズから挙式の2~3か月前、又は、同居を始めたタイミングが非常に多いです。マリッジブルーの特徴としては、「不安・迷い・不満・気分の落ち込み・イライラする・結婚(入籍)への気分低下」などがあげられます。                 

もしパートナーの様子がおかしい、今までと彼の様子が違う、急に冷たくなった、急に不満を言い始めた増えたとか何か気になる現象が起きているときは、是非以下をチェック、参考にしてみてください。                                                                       

・いつもイライラしている
・なんだか冷たい、そっけない
・決めないといけないことを先延ばしにする
・あらゆる側面において新婦自分が契約者にならなければいけない
・顔が笑っていない ・・・など。
                                                                             「どんなタイプの人が陥りやすいか」という観点からいうと以下のような特徴が上げられます。

・ずっと実家暮らし
・両親思考(マザコン)
・男性の友人が多い体育会系
・まだ遊びたいと思っている(毎週男性の友人と飲み会)
・貯金がない
・転職回数が多い
・仕事がすごく忙しい
・実家にペットがいる
・高学歴
・理想が高い
・神経質
・無趣味

などが当てはまりやすいと思います。

大元の不安の原因として上げられるのが、「相手に対する不安・環境変化に対する不安・結婚生活へ対する不安」です。

婚約者と結婚後の生活について(家事の分担、おこづかいの額、新居家具の購入、金銭感覚や食事などの価値観など)話をする度にすぐにケンカをしてしまうようになります。考えれば考えるほど、一生仲良くやっていく自信が全く無くなってしまうんですね。

結婚前にマリッジブルーになっている!そう感じた時どうすればいい!?

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まず最初に考えてほしいことは「相手との歩幅や距離感」を意識することです。

あなたが相手の気持ちを無視して一方的に物事を決めてしまったり、相手の出している意見を否定してしまったりしていないかなどを振りかえってみましょう。「早く入籍をしたい」「結婚式の日にちが決まっているから準備を急がなきゃ」という気持ちになるのはわかりますが、マリッジブルーの男性に過度のプレッシャーをかけたり、言い争いやケンカをするのは止めましょう。

男性は、のしかかる責任感と戦っている最中です。マリッジブルーのときに、無理に不安やイライラの元を引き出す必要はありません。彼がずっとブルーの状態のときには、誰かに相談にのってもらうことも大切です。相談相手は、既婚男性の友人か、彼の母親がよいでしょう。

とにかくマリッジブルーの最大の対策としては、その状況を自分ひとりで溜め込まず、信頼できる誰かに聞いてもらう事が解決のポイントになります。他に、あなたの考え方や視点を変えることで解決することもあります。
                                                                          
結婚の価値観は人それぞれです。ふたりはそれぞれの家庭でまったく違う価値観と環境で育ってきています。考え方が異なり、すれ違いが起こるのは当たり前なのです。自分の中の常識を相手に押し付けないことが大切です。結婚当初は、異文化交流のような気持ちで二人の結婚生活を俯瞰的にみることも大切かもしれません。

彼はアラフォーで大人だから、○○してくれるのが当たり前とか、私の気持ちがわかって当たり前とは思わないことが大切です。意見はみんな食い違います。食い違うのが当たり前と捉えましょう。食い違いがでたら、どうやって価値観を認識し価値観を合わせるかをふたりで考えましょう。そうすると、不思議と不満ではなく、感謝の気持ちが生まれ彼や彼の家族を尊重できるようになります。

楽しみながらふたりで結婚式の準備をするポイントは?

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基本的に結婚は、ゴールではありません。結婚生活をスタートするための門出です。
意見や考え方の食い違いが生じたら、一度じっくり話し合ってみましょう。ついつい感情的になりがちですが、自分の考えを押し付けるのではなく、相手が何を思っていて何を考えているかをしっかり向き合って話してみる機会を作ってみてください。

夫婦になってからも意見がぶつかり合うこともあると思います。そんな時はその都度話し合う習慣をつけることが大切です。まずはふたりでおいしいごはんを作り、明るくふるまい過ごし、焦らず互いの価値観を共有していくことが大切です。

<おまけ>マリッジブルーになった男性との間で結婚費用のトラブルになることが増えています。

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最近はアラフォー女性の方が金銭的に余裕がある方が多い傾向にあります。ついつい、彼女の方が「事前立替(支払い)をしておくね」と進めがちですが、結婚に関するお金については、どう両家が折半するかを支払いが始まる前にルールを決めておくことが大切です(お金の価値観を合わせること)。

お金が動き始めるタイミングで専用の通帳をつくり、結婚式に関わる費用をふたりで入れ、通帳から支払いを進めていくこともいいでしょう。また、大切な契約のタイミングでは、可能な限りふたりで訪れ、署名をするという習慣もつけましょう。男性はうまくいかなくなったときは、「自分は署名をしていないから関係ない」と取消の責任をもたない場合が多いです。取消に関しては、どうしても署名をした取消規約にそっての手続きが一般的ですが、ウエディングのプロのセカンドオピニオンの意見を聞いたうえで、手続きを進めれば署名していない男性の責任も問える場合があります。

ぜひ、ひとりで悩まず、プロの知恵を借りてくださいね。

ウエディング&イベントプランナー 葉山 泰子



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この記事のライター

ウエディング&イベントプランナー 業界19年、プロデュースした実績は1000組以上。国内はもちろん海外イベントも手掛ける。

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