沁みる映画に関する記事|WOMe

沁みる映画に関する記事


名匠ケン・ローチ監督最新作 映画『家族を想うとき』 ただ家族で笑い合っていたいだけなのに【沁みる映画 #10】

名匠ケン・ローチ監督最新作 映画『家族を想うとき』 ただ家族で笑い合っていたいだけなのに【沁みる映画 #10】

『わたしは、ダニエル・ブレイク』で2016年のカンヌ映画祭のパルムドールに輝き、引退を表明していた名匠ケン・ローチ監督。監督が引退を撤回してまで撮りたかったのはグローバル経済が生み出した社会体制のひずみにはまりながらも懸命に正直に生きる人々の姿。家族一緒にご飯を食べて笑い合っていたいだけなのに…ユーモアを交えながら圧倒的なリアリティで迫る『家族を想うとき』。享受する便利の裏側にある苦しみとやるせなさを直視する義務が私たちにはあるはずです。


フランス映画『人生、ただいま修行中』この秋、心温まるドキュメンタリーを【沁みる映画 #09】

フランス映画『人生、ただいま修行中』この秋、心温まるドキュメンタリーを【沁みる映画 #09】

フランスのドキュメンタリー作家『ぼくの好きな先生』二コラ・フィリベール監督最新作。今回は看護師の卵たちの日々が描かれます。多様性という言葉が広く言われるようになる前から、多様で多層な存在や価値観があることを優しい眼差しでありのままに撮り続けてきた二コラ監督。今回もまたありったけの優しさが看護師の卵たちに注がれます。


主演:吉永小百合 共演:天海祐希『最高の人生の見つけ方』大切な人といつ映画を観る⁉ ○○でしょ!【沁みる映画 #08】

主演:吉永小百合 共演:天海祐希『最高の人生の見つけ方』大切な人といつ映画を観る⁉ ○○でしょ!【沁みる映画 #08】

40代まで生きてくると、親との関係は色々複雑に絡み合い、会えばつい嫌味を言ったりケンカをしたり…なかなか和やかな時間を過ごすことって難しくなったりもします。しかし、“いつまでもあると思うな親と金”。誰もが年を取り、老いていきます。もちろん自分自身も。いつかいつかと思っていたら、ある人突然日常は日常ではなくなってしまうかもしれません。「いつか」という前に「今」やろう。そんな思いを抱かせてくれるハートフルな日本のエンターテイメント作品です。


是枝裕和監督 最新作『真実』 “母と娘”という関係 絡み合う嘘と真実【沁みる映画 #07】

是枝裕和監督 最新作『真実』 “母と娘”という関係 絡み合う嘘と真実【沁みる映画 #07】

母親のこと、好きですか? 母親の何を、知ってますか? 母親とは、関わりあわなきゃいけないものですか? 是枝裕和監督 最新作は日仏合作、主演は映画界の至宝カトリーヌ・ドヌーヴ。娘役には大女優のジュリエット・ビノシュ、夫役はハリウッドスターのイーサン・ホーク。贅沢な役者を揃えて是枝監督が撮りたかったものとは。日本人初のヴェネチア国際映画祭オープニング作品『真実』


映画『エセルとアーネスト』大切な人がそばにいる奇跡【沁みる映画 #06】

映画『エセルとアーネスト』大切な人がそばにいる奇跡【沁みる映画 #06】

「スノーマン」という絵本をご覧になった方は多いのではないでしょうか? 優しいタッチのスノーマンはキャラクターとしても広く愛される、絵本の名作です。世界中にファンを持つイギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズが描き出す世界はとても優しく、時にリアルに私たちの心を打ちます。そんなレイモンドが描いた『エセルとアーネスト』は自信の両親の人生を描いた原作をアニメーション化したもの。過酷な時代生きたふたりの平凡な男女の世界を温かくもリアルに描きます。


映画『ガーンジー島の読書会の秘密』英国版“この世界の片隅に”【沁みる映画#05】

映画『ガーンジー島の読書会の秘密』英国版“この世界の片隅に”【沁みる映画#05】

映画『この世界の片隅に』をご覧になったでしょうか?第二次世界大戦末期の広島・呉を舞台に主人公すずさんの日常が穏やかに優しく綴られたアニメーションです。映画『ガーンジー島の読書会の秘密』はイギリス海峡に浮かぶガーンジー島を舞台にしたもうひとりの“すずさん”の物語。かつてナチスドイツの占領下にあったこの島で起こった事件は事件ではなく当時の日常。戦争の悲劇が日常の中に潜んでいる恐ろしさを愛やミステリーを織り交ぜて伝えてくれる真実の愛の物語です。


映画『おしえて!ドクター・ルース』90歳現役セックス・セラピストが性の悩みを解決!【沁みる映画 #04】

映画『おしえて!ドクター・ルース』90歳現役セックス・セラピストが性の悩みを解決!【沁みる映画 #04】

N.Y在住の90歳現役のセックス・セラピストがいるなんて!聞いただけでワクワクドキドキしちゃいます。映画『おしえて!ドクター・ルース』はその90歳セックス・セラピスト ドクター・ルースを追ったドキュメンタリー。ホロコーストで両親祖母を亡くし、スナイパーとして活動、シングルマザーであり、三度の結婚!いったい何者!?と煽られるだけ煽られて映画を観れば…そこには懸命に前を向いて笑って生きた140㎝の女性がいました。


映画『ディリリとパリの時間旅行』美しくて可愛くて夢のような恐ろしい物語【沁みる映画 #03】

映画『ディリリとパリの時間旅行』美しくて可愛くて夢のような恐ろしい物語【沁みる映画 #03】

フランスを代表するアニメーション界の鬼才 ミッシェル・オスロ監督の最新作『ディリリとパリの時間旅行』。主人公の少女ディリリの可愛くて聡明で勇敢なキャラクターと美しすぎるパリの風景。そして19世紀末から20世紀初頭にパリに存在した著名人たち。多様性を尊重し自由で平等な文化を生み出し享受することの大切さを描いた、夢と悪夢が交錯する作品です。


映画『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』家族ってなんですか?【沁みる映画 #02】

映画『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』家族ってなんですか?【沁みる映画 #02】

イタリアの名匠ガブリエレ・ムッチーノ監督の最新作『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』。イタリアの名優たちが集い撮影された本作は2018年イタリア本国で最高の話題作となり150万人を動員する大ヒットを記録しました。作品の舞台はアラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』など多くの名作が撮影された美しいイスキア島。イタリアの大家族一人ひとりが抱える本音と建て前が爆発する時いったい何が見えてくる?


映画『パリの家族たち』 女であり娘である私たちの物語【沁みる映画 #01】

映画『パリの家族たち』 女であり娘である私たちの物語【沁みる映画 #01】

映画『パリの家族たち』。そこに描かれている家族は母親と子ども、そして一人の女としての私たち。母の日を直前に控えたパリの女と男たちの日常が時に切なく痛々しい生々しさをもって迫ります。はるか海の向こうの女たちの苦悩や喜びはそのまんま日本の女たちの苦悩と喜びであるように感じた美しい物語。(5月25日(土)からシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開中)


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